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ブックマーク / www.advertimes.com (7)

  • 意思決定に効く ワークショップ型ディスカッションのススメ

    既に4月も後半に入り、新緑がまぶしい季節になってきましたが、まだまだ気温差が激しい日が続いていますね。GWはお休みの方も多いと思いますので、体調管理をしっかりして、よい休日を迎えられるようにしましょう!僕はというと、基は暦通りですが、沿岸部の復興状況の視察も兼ねて、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台にもなっている岩手県の北三陸にいく予定です。また次回、その写真などもお見せできればと。 さて、前回まではクライアント側の意識とエージェンシー、プロダクションとしての心構えと考え方、準備などについて中心にお話してきました。今回はワンパクがプロジェクトを進める中で行っている企業側も含めたワークショップ型でのディスカッションについてお話したいと思います。 まずはワンパクがなぜこのプロジェクトのスタイルになったかという話から。 プロジェクトを進める中では様々なリスクが伴いますが、戦略や施策(企

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    tshota72 2019/06/12
  • 「人の繋がり」と「地位の高さ」があなたの寿命を決める?(ゲスト:石川善樹)【前編】 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2019年最初のゲストは予防医学研究者の石川善樹さん。さまざまな研究データから見えてきた、人と幸福度の関係とは? ※記事は1月3日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 「予防医療」と「予防医学」の違いって? 澤:CMプランナーの澤です。 権八:CMプランナーの権八です。 中村:はい、Web野郎こと中村洋基です。2019年あけましたね。今夜が新年最初の「すぐおわ」放送になります。 権八:最初なのにね、すぐに終わるという。 中村:2019年、お二人はどういう年にしますか? 権八:どうでしょう。いい年にしたいですね。 中村:ざっくりしてるな(笑)。 澤:いい年になりますように。 中村:はい、今夜も素敵なゲストをお迎えしております。予防医学研究者の石川善樹さんです。よろしくお願いします。 石川:お願いします! 権八:予防医学の博士なんですね。TEDのプレゼンテーション見ましたけど、

    「人の繋がり」と「地位の高さ」があなたの寿命を決める?(ゲスト:石川善樹)【前編】 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    tshota72 2019/03/25
  • オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎

    アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ

    オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
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    tshota72 2017/05/15
    ユーザーに必要のないものが必要のあることを邪魔してるからだよ。昔から。
  • テレビCMの効果を高めるクリエイティブとは?ショップジャパンとモンデリーズ、インテージが講演 - Page 2

    激変の時代での、最適な広告クリエイティブとは? 第3部:パネルディスカッション「変化する中で最適なクリエイティブを考える」 【講演者】 オークローンマーケティング ショップジャパン マーケティング部長 浅野 茂樹氏 モンデリーズ・ジャパン 取締役 マーケティング部長 川鍋 洋治氏 【モデレーター】 インテージ MCA事業部 (Media,Communications&Analytics) MCA事業戦略エグゼクティブマネージャー 岡野雅一氏、ビジネスプラットフォーム部 開発室 室長 チーフアナリスト 山直人氏 第3部ではオークローンマーケティングの浅野氏、モンデリーズ・ジャパンの川鍋氏、インテージの岡野氏、山氏によるパネルディスカッションが行われた。 冒頭で山氏が、インテージが行っている表情解析について紹介。視聴者が広告を見ているときの顔の筋肉から、どのような感情を抱いている

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    tshota72 2017/05/15
  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う

    2017年の春になりました。この春は見回すと、いろんな方がけっこう“移動”しています。きっとあなたの周りにも多いのではないでしょうか。変化を身近に感じる春です。たくさんの皆さんの一人ひとりの変化が、大きな変化をもたらそうとしています。 そんな変化の春から、このところ起こったことを振り返ってみると、2016年は大きな、大きな“曲がり角”だった気がします。気がしますというか、間違いないですね。はっきりと、パラダイムシフトが起こったのです。もっと言うと、何かが終わった、何かが始まった。そして、ひとつ大きな区切りがついた。 それを強く感じたのは、ちょっと言いにくいのですけど、電通の社長が辞任を表明したときです。12月28日でした。びっくりしましたね。十分世間からつべこべ言われて、もう禊(みそぎ)は済んだのではないかと思っていたら、社長が辞任までしなきゃいけないのかと。 それがちょうど、12月26日

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う
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    tshota72 2017/04/25
    このパラダイムシフトは近いうちに起こる
  • キングコング西野×博報堂ケトル嶋「本が売れないなら、既成概念をぶっ壊せ!」

    苦境に陥るなどの紙コンテンツには、どんな活路があるのか。雑誌の編集長であり、屋 B&Bを運営する嶋浩一郎氏は、絵作家としての売り方の新境地を切り拓く西野亮廣氏を「(を)買う理由からデザインできる人」と評する。好きな2人が語る、が売れない時代の「の売り方」とは。 の新たな売り方を発明する 嶋:僕はね、今日実際にお会いするまでにいろんな言動を見ながら、西野さんのことを「究極のサイコパスの人だな」と思っていたんですよ。 『編集会議』2017年春号は「記事論」「メディア×働き方」を総力特集。対談ほかLINE田端氏が語るメディア論、ユニクロ潜入ジャーナリスト横田氏に聞く「編集者・ライターの働き方」など収録。詳細はこちら(Amazon)。 西野:サイコパスなんて、はじめて言われましたよ(笑)。人を殺したりするイメージしかない(笑)。 嶋:そうそう、サイコパスって猟奇殺人者とかって言

    キングコング西野×博報堂ケトル嶋「本が売れないなら、既成概念をぶっ壊せ!」
    tshota72
    tshota72 2017/03/30
    やり方の是非はともかく、ターゲットのニーズに沿った戦略をとったという事は素晴らしいと思います。
  • 人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない

    広告で大切にすべきなのは何? 前回のコラムでは、「アドブロック」のような手段で広告が非表示にされたり、広告が無意識にスルーされたりしてしまう時代に、広告主はどう変わっていくべきかという話について考えてみました。 その選択肢の一つとして、スバルのファンミーティングやケロッグのオールブランアンバサダーのような、既存顧客とのコミュニケーションをご紹介しました。ここでポイントになるのが効果測定の考え方です。 以前にもご紹介しましたが、既存顧客を重視したアンバサダープログラム的なアプローチをとると、新規顧客を重視したマスマーケティング的なアプローチに比べて、KPIの人数が3桁、4桁も足りないということが発生します。 参考:アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳 広告であれば100万人の新規顧客候補の認知を獲得することができるのに対して、ファンミーティングのような

    人は読んだことの10%しか覚えてないが、体験したことの90%は忘れない
    tshota72
    tshota72 2016/10/26
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