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2008年8月1日のブックマーク (4件)

  • トヨタ、立ち乗り&2輪の“移動支援ロボット”「Winglet」開発

    トヨタ自動車は8月1日、人が立って乗ることができる“パーソナル移動支援ロボット”「Winglet」(ウィングレット)を開発したと発表した。「Segway」のように体重移動で操作できる2輪車で、今秋から中部国際空港などで実用性の検証を始める計画だ。 2輪の台車のような部分に人が立ち乗りし、独自の平行リンク機構により、乗る人が体重移動することで前後進・旋回操作を行える。センサーで常に姿勢を検出しながら制御し、安定した状態のまま2輪走行できるという。 取っ手部分(ステアリングユニット)の変更で3つのバリエーションがあり、ステアリングユニットにつかまりながらの実用的な走行が可能な「Type L」や、両手フリーな状態でスポーティーに走行できる「Type S」など、用途に応じて選べるようになっている。 電動式で、1時間の充電で10~5キロの距離を走ることができる。最高巡航速度は時速6キロ。台車部分は投

    トヨタ、立ち乗り&2輪の“移動支援ロボット”「Winglet」開発
    tsimo
    tsimo 2008/08/01
    座って乗れそうなType Mがよさげ。ただ、これを乗り物ではなくロボットと呼ぶことには違和感を覚える。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    tsimo
    tsimo 2008/08/01
  • 任天堂、ゲーム機にホログラフィックストレージ採用か

    世界3大ゲーム機メーカーの一角を占める任天堂が、ホログラフィックストレージの開発に多額の資金を投じる準備をしているようだ。 同社は少し前に、ホログラフィックストレージの特許に共同出願人としてサインした。これは、同社が将来のプロジェクトのための新たなデータ保存方法を模索していることを示している。 ホログラフィックストレージは、興味深い可能性を秘めた半導体ディスクの分野。だが、市場投入に向けて取り組んでいる企業はわずか数社で、開発は停滞しているようだ。 ホログラフィックストレージ開発では米Inphase Technologiesが最大手だが、業界関係者によると、同社は最近何度か失敗し、従業員をレイオフしたという。 Inphaseと任天堂は2007年3月にホログラフィックストレージ特許を共同出願した。この特許は、「アングルマルチプレキシング用の小型の屈曲スキャナ」をホログラフィックストレージの重

    任天堂、ゲーム機にホログラフィックストレージ採用か
  • トヨタ ウィングレット…パーソナル移動支援ロボット | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、現在開発中の人の活動をサポートする「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット『Winglet』(ウィングレット)を開発したと発表した。 Wingletは、「安心して自由に移動を楽しめる社会の実現に貢献すること」を目的に開発した。快適に使える優れた使用性と、ユーザーの行動範囲を拡大するような性能を生活空間で使いやすいコンパクトなサイズで実現する次世代のモビリティツールとしている。 具体的には、A3サイズ相当の投影面積のコンパクトで持ち運び可能なボディとし、センサーで常に姿勢を検出しながら制御することで、安定した状態のまま電動で2輪走行することが可能。また、独自の平行リンク機構を採用することで、乗員は体重移動のみで前後進、旋回操作を行なうことができ、狭い場所や混雑した空間でも、安心、快適に使用できるよう配慮した。 ボディ上部のステアリング

    トヨタ ウィングレット…パーソナル移動支援ロボット | レスポンス(Response.jp)
    tsimo
    tsimo 2008/08/01