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2021年7月19日のブックマーク (7件)

  • プロジェクトを計画しすぎてダメにする方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「日企業は、計画しすぎなんです。」——最近、ある外資系戦略コンサルタントから、こんなセリフを聞いた。いわゆるDXに関する話題の時だ。「計画して、それも細かく緻密な計画を立てて、石橋をたたくようにリスクを全て洗い出してから、はじめようとします。そして動き出したら、すぐ進捗率を問題にする。でも、そんなやり方では、イノベーションは動きません。」 たしかにまあ、日企業、とくに製造業は、まず計画ありきで動いていると言ってもいい。年度計画(いわゆる「予算」)、月度計画、小日程計画・・。建設業も、似たところがある。全体工程表、月間工程表、週間工程表、等々。現場に行くと、計画表は、必ず目立つ位置にはり出してある。 だが、新しいビジネスモデルを創出するような、イノベーティブな試みは、目指すべき目的地が最初から決まっている訳ではない。登るべき山の頂が明確なら、アプローチの経路を地図の上に引き、どこまで登っ

    プロジェクトを計画しすぎてダメにする方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    tsimo
    tsimo 2021/07/19
  • トヨタ、五輪関連CMを放映せず 社長は開会式出席を見送り | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの最高位スポンサーを務めるトヨタ自動車は19日、五輪に関するテレビCMを国内では見送る方針を明らかにした。豊田章男社長ら関係者は開会式に出席しない。広報担当の長田准執行役員がオンラインで報道陣の取材に応じた。 長田氏は理由について説明していないが、CMを放映することで参加する選手への批判が強まったり、企業イメージが低下したりすると判断した可能性がある。長田氏はこれまでの五輪を巡る経緯を踏まえ「いろんなことが理解されない五輪になりつつある」と指摘。「徹底的にアスリートを支援し、大会関係車両などで貢献したい」と強調した。

    トヨタ、五輪関連CMを放映せず 社長は開会式出席を見送り | 共同通信
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    tsimo 2021/07/19
  • 大切なことは障がいをもつ弟が教えてくれた―泉房穂 明石市長に聞く(後編)

    (中編から続く) ――あかし里親100%プロジェクトについてお伺いしますが、就学前の乳幼児里親100%と小学校区に里親を配置するというのは、達成できたら日で初めてだと思います。それについては、どのような課題を感じていらっしゃいますか? 100%というのはその子どもに即した環境をちゃんと達成するという目標です。すべて里親が望ましいとも限りません。一人一人の子どもにとって、その子どもが最も選択したい環境を、行政が責任を持ってアレンジし、調整するということだと思います。 ただその時に、里親的な部分が望ましい子どもの率は高いと思われます。それに対して、里親の受け皿が極端に少ないのが実態です。子ども目線から行くと、子どもの環境を大きく変えないという意味において、できる限り小学校区単位の所で、里親的環境の受け皿体制を整えていきたい。もちろんケースバイケースですが、親子関係はそんなに悪くないけれども事

    大切なことは障がいをもつ弟が教えてくれた―泉房穂 明石市長に聞く(後編)
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    tsimo 2021/07/19
  • 大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた 公開日 | 2021/07/19 更新日 | 2021/07/19 1980年代~1990年代に「十人十色」や「格好悪いふられ方」など数々のヒット曲を生み出し、シンガーソングライターとして一世を風靡した大江千里さん。 日のポップス界での成功を捨て、ジャズピアニストになるべくニューヨークの音楽大学に単身留学をしたのは47歳の時でした。 卒業後はアメリカで自らのレーベルを立ち上げ、「Senri Oe」名義でジャズピアニストとして活躍。2020年9月には還暦を迎えました。 ジャズアルバムのリリースやツアーなど充実した「第二の音楽人生」を過ごしてきた50代を経て、ニューヨークで新型コロナウイルスのパンデミックに直面。60代になり、再び大きな価値観の変化の真っ最中にあると言います。 年を重ねても新しいことに挑戦し続

    大江千里さんの「手放す勇気」。40代で日本での成功を捨て、60歳で固定観念を捨てた|tayorini by LIFULL介護
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    tsimo 2021/07/19
  • 木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた その4

    最後に。 今回これを書こうと思ったのは、冒頭の話が関係している。 昨年末に約十年ぶりに京都に行ったのだが、知っている店はほとんど潰れていた。バーも、キャバクラも、スナックも、マクドナルド河原町三条店も、もちろん――S店も跡形もなくなっていた。 年末にしては暖かい夜だった。寂しい気分で歓楽街をうろついていると、学生時代によく行っていた老舗のバーを発見した。店員もお客さんもコロナ禍の中でしんみりとした雰囲気かと思いきや、意外と賑やかだった。 「ソーシャルディスタンスなんて関係ないぜ!」みたいな連中がわいわいと騒いでいる中、私は2つほどバーをハシゴした。その後、さめざめとした心持ちで先斗町の狭い街並みをうろつき始める。 すると、心の内にあることが想起された……そうだ、私は一度、S店で接客を受けてみたかったのだ。それを夢見ていた。だから京都に来たのだ! 私の中では、京都旅行の動機の端っこにあった感

    木屋町にあるキャバクラで黒服の仕事をしていた その4
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    tsimo 2021/07/19
  • 小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地

    和光学園は昔から障碍者を受け入れ、健常者と同じ学級に編入し、分け隔てなく接する。 和光学園真光寺キャンパス(町田市)には、「翼の木」と呼ばれるアメリカハナミズキが植えられている。教職員の中には、毎朝この木に一礼する人もいるのを見たことがある。 この木にまつわるエピソードは和光学園にとって象徴的なものだ。そして和光学園のインクルーシブ教育、共同教育、「共に生きる」というスローガンを象徴するものである。 「翼は心につけて」という映画がある。この映画は実話である。 狛江市に住んでいた中学生の鈴木亜里さんは、骨肉腫に侵され片腕を切断。自暴自棄になりそうな彼女であったが、片腕でも病人や障碍者に寄り添うことのできるケースワーカーになることを夢見て、障碍者を受け入れる和光高校受験を決意。治療のため学業が遅れていたにもかかわらず、懸命の努力で合格する。 しかしガンは全身に転移し、入学を目前にして亜里さんは

    小山田圭吾と「私が経験した過去の和光学園」のインクルーシブ教育2|藤井大地
    tsimo
    tsimo 2021/07/19
  • 退去費用戦争、大勝利!155,000円が3,300円で決着!決め手は国交省の原状回復ガイドラインを引用して低姿勢で相談

    ツェso @tczesso @TMT40130674 国交省の原状回復ガイドラインを引き合いに出して、この項目は借主に支払い義務ないですよね?って一個一個低姿勢でメールで相談しました☺️ 2021-07-16 19:36:13

    退去費用戦争、大勝利!155,000円が3,300円で決着!決め手は国交省の原状回復ガイドラインを引用して低姿勢で相談
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    tsimo 2021/07/19