※イメージ図です※ オリンポスの山で採火され8000人が火を絶やさぬようリレーしてきた聖火がロンドン現地時間日曜11:14pm、五輪スタジアムで聖火台を動かしたときに消え、おじいちゃんがおもむろに点け直していたことが目撃者たちの証言でわかりました! によると、点け直したおじいちゃんは今年と1948年ロンドン五輪の両大会で聖火ランナーを務めたオースティン・プレイフット(Austin Playfoot)さん。まあ、長雨でうっかり消えた...とかではなく、移動のとき危ないからわざと「消した」というのが真相みたいですけどね。 聖火は式典のようなことは何もせず、普通にガスを止め、朝プレイフットさんがクレーンで登ってトーチで再点火しました。 今大会ではロンドン五輪組織委員会が「」と言ってスタジアムの外から見えない場所に聖火台を置き、「そんなのオリンピック史上前例がないじゃないか!」「アホ馬鹿ボケナス(
開設からわずか7年で商品取扱高570億円、時価総額2000億円という大企業に成長したファッション総合ショッピングサイト「」。同サイトを運営するのが、元バンドマンの前澤友作氏が代表取締役を務めるスタートトゥデイだ。 10月31日に創刊されたファッションスナップ誌『3 SAN』では、現代のファッションシーンを語る上で欠かせない存在である前澤氏のインタビューを収録。「あくまで趣味の延長が仕事になっただけ」と語る前澤氏の経営哲学を聞いている。 中でも印象的なのは、最終目標が「資本主義を変ること」だという前澤氏の発言。「お金に縛られたくない」とも語る前澤氏は、世の中で"普通"とされていることに対し、こう疑問を投げかける。 「学校を卒業したらみんな就職しますよね。そして、朝は通勤ラッシュの電車に揺られて会社に行き、1日8時間月曜日から金曜日まで働く。それでストレス解消だって言って帰りに居酒屋で泥酔する
台湾のNOWnewsによると、日本に留学している台湾人学生が、日本政府が外国人留学生に対して支給している東日本大震災の補助金を受け取ろうとしたところ、学校側から拒否されていたことがわかった。3人の学生が説明を求めると、学校側は「台湾は国家ではないため、台湾からの留学生は補助金を受け取る資格がない」と回答したという。中国メディアの環球時報(電子版)が報じた。 日本に留学している台湾人女性によると、女性が通う学校には震災後の補助金制度があるが、台湾からの留学生だけは受け取ることができなかった。 栃木県宇都宮市の学校に通う台湾人女性はFacebook(フェイスブック)で「各国の留学生は12万円の補助金を支給されている。台湾は震災後に多額の義援金を贈ったのに、こんな目に遭うなんて」と不満をあらわにしている。 報道によると、台湾外交部は現在、台湾人留学生への補助金支給を拒否した学校と日本交流協会に連
インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオークション)から調達。重水素核融合に自宅で成功し、2億度のプラズマを発生させた。2億度といえば太陽の中核より高温だ。いやはや、天才はどこにいるのかわからない。 ちなみに写真は実際のオルソン君の手作り原子炉。と
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