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ブックマーク / brutus.jp (2)

  • なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp

    世界を聴いた男、小泉文夫 『世界を聴いた男』──これは、世界のあらゆる地域、あらゆる人々の間で綿々と受け継がれてきた「音」を求めて、取り憑かれたように世界中を駆け巡り、その収集/研究/紹介にすべてを賭した男の生涯を綴った評伝のタイトルである。 「民族音楽の巨人」、故・小泉文夫が日音楽界に残した膨大な業績は、その死後20年近くが経とうとする現在においても、まさに空前絶後と呼ぶほかない。彼の残した資料や音源の多くは現在、かつて教鞭をとった東京藝術大学音楽学部の「小泉文夫記念資料室」に収蔵されている。 今回、その資料室を十数年ぶりに訪れたミュージシャンの早川大地さんは、まさに「YMOから小泉さんに入った世代」。小泉と同じく東京大学の文学部で美学芸術学を学んだという早川さんは中学生の頃、図書館で小泉の編集したCDを手にし、初めて民族音楽の世界に触れたという。 「最初に聴いたのがギリシャのキプロ

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    tsimo
    tsimo 2023/04/18
  • プロゲーマーをプロデュースする、ゲーム界の革命児。Crazy Raccoon代表・CR.おじじ | ブルータス| BRUTUS.jp

    プロゲーマーをキャラクター化し、ファン層を広げる 今ではなりたい職業ランキング上位に入るプロゲーマーだが、現実はそう甘くなく、ゲームべていけるのは一握りのトッププレーヤーのみ。世界中にあるゲーミングチームの中でも、ひときわ異彩を放つのが2018年に日で結成されたCrazy Raccoon(以下CR)だ。 その代表を務めるのはCR.おじじさん。他社にはないブランディングが大当たりし、今年6月には渋谷に、業界初となるゲーミングチームのグッズストアをオープンし、連日大賑わいだ。そもそもチームを作った理由は? 「きっかけは、友人のプロゲーマーたちの環境改善をサポートできないかと考え始めたことです。ゲーマーがゲームでご飯をべていけるようにと思い、すぐに声をかけ始めました。思いついたら即行動に移す性格なんです」 結成後、チームが主催する『CRカップ』というゲーム大会の配信がきっかけとなり、瞬く

    プロゲーマーをプロデュースする、ゲーム界の革命児。Crazy Raccoon代表・CR.おじじ | ブルータス| BRUTUS.jp
    tsimo
    tsimo 2022/11/18
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