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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (4)

  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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    tsimo
    tsimo 2020/12/28
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

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    tsimo 2016/11/29
  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

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    tsimo 2014/09/08
  • 【画像あり】さらに進化した「大根おろしアート」まとめ

    @kimimaro0802さんが作った「白くま鍋」をきっかけに昨年末に大きな話題となった大根おろしアート。 白くま鍋が好評なので、今まで作ったことある人いないのか調べてみたけど、大根おろしアートってありそうでないのね!第一人者になれるチャンス!笑 http://t.co/DryjtAgO4v — KimimaRock (@kimimaro0802) 2013, 12月 3 ぬいぐるみのような質感の「ダッフィー鍋」や、緑色が鮮やかな「カエル鍋」など、さらに進化した大根おろしアートの作品たちをまとめてみたいと思います。 大根おろしアート ダッフィー鍋 作り方は醤油を混ぜるだけ~ pic.twitter.com/0XNj1rSPts — みゆママ (@mayoeriko) 2014, 1月 18 TVで観た「白くま鍋」を参考に「カエル鍋」を作ってみました。お箸入れるのに罪悪感を感じました・・けど

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    tsimo 2014/01/26
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