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ブックマーク / loderun.blog.ss-blog.jp (3)

  • 『日本デジタルゲーム産業史』(初版第1刷)第2章について: Runner's High!

    6月末に刊行された『日デジタルゲーム産業史』(初版第1刷)の第2章について、米国家庭用ビデオゲームに関する記載内容を中心に、事実誤認や疑問に感じた箇所を指摘させていただきます。 P.28他 (誤)Magnabox (正)Magnavox p.35 (誤)テレスター(Telester) (正)テルスター(Telstar) p38 (誤)ビデオ・コンピューティング・システム(Video Computing System) (正)ビデオ・コンピュータ・システム(Video Computer System) ・ステラ(アタリVCS)に関して、“コントローラーとしては、家庭用ゲーム機で初めてジョイスティックが採用された”との記述があるが、欧州で1976年に発売された1292 Advanced Programmable Video Systemという名のゲーム機が2軸スティックを採用していたとの記録

    『日本デジタルゲーム産業史』(初版第1刷)第2章について: Runner's High!
    tsimo
    tsimo 2016/07/06
  • PS2『大奥記』、やっぱりダメだった!: Runner's High!

    2008-06-08 23:42 nice!(1) コメント(4) トラックバック(0) 共通テーマ:ゲーム

    PS2『大奥記』、やっぱりダメだった!: Runner's High!
    tsimo
    tsimo 2008/06/10
  • PS2『大奥記』、ファーストインプレッション: Runner's High!

    ○『大奥記』公式サイト プレイ時間約6時間、文月(ステージ4)までの感想です。 ○オープニングムービーなどという気の効いたものはありません。ゲームを開始すると、いきなり大奥入りしたところから始まります。 ○ゲームの流れとしては、「事件発生」→「情報収集」→「申し開き」でステージをクリアしていきます。 この中で、最も時間を費やされるのが「情報収集」の部分。ひたすら大奧内の人物たちと会話を繰り返して、決められた期間内にフラグを立てて行かなければなりません。 ドラクエに例えると、延々とサマルトリアの王子を探しているような気分を存分に味わえます。 ○公式サイトのムービーで指摘されていましたが、移動モードでの主人公の歩き方が不自然。 さらに×ボタンを押すと、まるでホバー走行でもしているかのような高速滑り歩きを見ることができます。 ○絶対SIMPLE主義さんも書かれているように、自室の机に当たり判定を

    PS2『大奥記』、ファーストインプレッション: Runner's High!
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    tsimo 2008/06/10
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