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ブックマーク / www.bcnretail.com (2)

  • パリ五輪開幕! スケートボードの観戦を楽しむ三つのポイント - BCN+R

    人選手の活躍で世界中を驚かせた2021年開催の東京五輪がまだ記憶に新しいですが、パリ五輪がついに開幕します。前回から正式種目となったスケートボード。「13歳、真夏の大冒険!」などといった名実況も生まれましたが、皆さんは楽しめましたか。「なんかすごいけど、どうすごいか分からない」「なんでみんな音楽を聴いているんだろう」など、いろいろと不思議に思ったポイントもあるのではないかと思っています。そこで、パリ五輪でスケートボードの観戦を楽しむための三つのポイントを紹介します。 はじめに:プロスケートボーダー兼Webエンジニアの武石です! まずは自己紹介をさせてください。武石レオです。スケートボード歴25年で日スケートボード協会公認のプロスケートボーダーとして活動し、近年は競技選手の発掘や育成、競技の審査などに携わりつつ、スケボーYouTuberとして約1万6000人のチャンネルも運営しています

    パリ五輪開幕! スケートボードの観戦を楽しむ三つのポイント - BCN+R
    tsimo
    tsimo 2024/07/26
  • スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R

    「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。一次審査の応募期間7月1日~9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。 C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。 質疑応答で審査員か

    スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R
    tsimo
    tsimo 2019/10/22
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