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2015年10月16日のブックマーク (6件)

  • 「あるある」と「フォー!」激突! 西の伝統戦「立命館VS同志社」ポスターに卒業生のレイザーラモン起用

    関西学生野球リーグにおける京都ライバル校の伝統の一戦、立命館大と同志社大の試合のオリジナルポスターに、それぞれの卒業生である芸人・レイザーラモンRGさんとレイザーラモンHGさんが起用されました。「立同戦あるある、早く言いたい」「同立戦、フォー!」と、キャッチコピーも各々のネタをもじったものになっています。 「あるある」と「フォー!」 製作したのは、両大学の学生有志による合同応援チーム。同志社大と立命館大の一戦は1930年が最初と言われ、毎年春と秋に関西学生野球連盟リーグ戦の最終日程として「わかさスタジアム」(京都府京都市)で実施されます。学生や卒業生らが会場へ足を運んでは応援合戦を繰り広げ、市民のファンも多く、「同立戦」や「立同戦」の愛称で親しまれている伝統的なイベントです。 しかし学生の趣味の多様化、両大学の新設キャンパスがわかさスタジアムから離れているといった理由で、近年は学生の観客動

    「あるある」と「フォー!」激突! 西の伝統戦「立命館VS同志社」ポスターに卒業生のレイザーラモン起用
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    tskk
    tskk 2015/10/16
  • カードゲームはスポーツでない、英裁判所判決にブリッジ協会失望

    [ロンドン 15日 ロイター] - カードゲーム「ブリッジ」はスポーツか否か──。会員5万5000人を擁する英ブリッジ協会(EBU)は、ブリッジがスポーツと認定されていないために助成金を受けられないことを不服としてロンドンの裁判所に訴え出たが、裁判所が下した判決は「スポーツではない」だった。 英国では、スポーツ・イングランドという公的な機関が、国民の健康増進につながる活動に対して助成金を交付している。ダーツや模型飛行機飛ばし、魚釣りなどの各種団体は、助成金を受けているが、ブリッジは現在、スポーツと認定されていないため、助成金を受けられない。

    カードゲームはスポーツでない、英裁判所判決にブリッジ協会失望
  • 元倉庫を改装したGitHub本社に潜入してみた 中には「考える人」ならぬ「考えるOctocat」がいる

    今年の6月に日支社を構えたGitHub。現在、日オフィスは看板の手配や細かいレイアウトを調整中とのことで、完成を楽しみにしている人も多いだろう。ところで、サンフランシスコにあるGitHub社はどのような造りになっているのだろうか。現地に行く機会があったので、日オフィスの完成を前に社を見てきた。 GitHub社は米国カリフォルニア州サンフランシスコのサウス・ビーチの辺りにある。建物の周りにはあまり人の気配がなく、通りには多くて2~3人がパラパラと歩いている程度。街並みは工事中の建物が目立ち、古いビルや倉庫なども残っている。そんな中で、グレーのマットな壁の、ひときわきれいな建物がある。これがGitHub社だ。 入口のドアガラスにはニョロニョロとOctocatの足が もともとこの地区はコンテナや倉庫が集まっていた地区で、IT企業がこの周辺に集まりだしたのはつい最近のこと。そのため、

    元倉庫を改装したGitHub本社に潜入してみた 中には「考える人」ならぬ「考えるOctocat」がいる
  • コロンブスに勝てなかった“新大陸発見者”とは? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アイスランド、レイキャビクにあるハットルグリムス教会に立つレイフ・エリクソンの像。コロンブスよりも500年前に米大陸へ到達したバイキングと考えられている。(PHOTOGRAPH BY ARCTIC-IMAGES, CORBIS) 米国にはレイフ・エリクソンデーという記念日がある。毎年10月9日、北米へ最初に到達したヨーロッパ人ともいわれるアイスランド人探検家、レイフ・エリクソンを記念する日だ。 ところがこの日は、10月第2週のコロンブス・デーの陰に隠れて、ほとんど注目されていない。現在、コロンブス・デーは連邦政府の祝日で、学校や民間企業の多くがこの日を休日としている。 しかし、19世紀から20世紀初めごろ、クリストファー・コロンブスはある論争の標的になっていた。多くの人々が、北米大陸を最初に発見したのはコロンブスより500年も前にこの地へやってきたエリクソンであると主張したのだ。(参考記事

    コロンブスに勝てなかった“新大陸発見者”とは? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    tskk
    tskk 2015/10/16
    ヴィンランドに到着した幸運なるレイフについて
  • まちおこしがビジネスだって忘れてない!?/木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント - SYNODOS

    まちおこしがビジネスだって忘れてない!? 木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント 社会 #稼ぐまちが地方を変える#まちおこし 地域活性化業界の風雲児・木下斉氏による『稼ぐまちが地方を変える』(NHK出版)が上梓された。「地方再生」というけれど、当に稼ぐようにはどうしたらいいの!? 著者の木下氏と経済学者飯田泰之と語り合った。2015年6月11日、八重洲ブックセンターにておこなわれた「「経営」と「経済」から考える利益を生み出す地域ビジネスの極意とは?」より抄録。(構成/山菜々子) 飯田 木下さんの新著大好評のようで何よりです。産業再生、または地域再生という中で、「稼がなければダメだ」と、みんな薄々は感づいているかもしれませんね。 木下 そうなんですよね。このに特段、画期的な話を書いているわけではありません。あくまで当たり前の話、しかし、あえてみんなが触れてこな

    まちおこしがビジネスだって忘れてない!?/木下斉×飯田泰之『稼ぐまちが地方を変える』刊行記念トークイベント - SYNODOS
    tskk
    tskk 2015/10/16
    本論からはずれるけど、奈良は有名な観光地同士が離れてて、お互いのアクセスが不便な上、観光客が宿泊するのはほとんど京都だから、結構どうしようもない