戦国武将・真田幸村(信繁)の兄で松代藩(長野市)初代藩主、信之の位牌(いはい)が、長野県上田市の正念寺で見つかった。167年前の資料に存在が記されていたが、所在不明となっていた。 奥寺浩司住職(37)が2月、本尊裏を掃除していると「隠し納戸」が偶然開き、位牌を発見。上田市などの調査では数え年93歳で死去した1658年ごろの作で、明治期の廃仏毀釈(きしゃく)で隠された可能性もあるという。 表面には真田の家紋「六文銭」が。折しも、来年の大河ドラマ「真田丸」に地元が沸く中での発見に、奥寺住職は「信之公に『そろそろ出せ』と言われたようだ」と、手を合わせていた。【稲垣衆史】
世界中で修行を重ねた太田哲雄シェフの映画のような半生!「エル・ブジ」からアマゾン料理まで|インタビュー第4弾[1/3] みなさま、こんにちは。キッチハイクマガジン編集部のスズキです。暑い夏いかがお過ごしでしょうか?キッチハイクインタビュー企画第4弾!今回は、腕一本で世界を飛び回る太田哲雄シェフにインタビューです。 (キッチハイクは料理を作る人、食べる人をつなぐ「みん食」コミュニティサイトです。※2016年より旅先での利用から、「日常」利用のサービスになりました。https://kitchhike.com/) 太田哲雄 :料理人を志し、19歳でイタリアへ。その後イタリアの名だたるレストランや、「世界一予約の取れないレストラン」として有名なスペイン「エル・ブジ」、世界のベストレストラン50に選出される、ペルー「アストリッド・イ・ガストン」などで経験を積む。2015年6月に日本に帰国。最近では、
先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ
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