ナイトクラブがとてつもなく複雑な社会的・政治的問題の戦場になっていることは、あまり語られていない。今回の長編特集では、政府、プロモーター、教育者、研究者、そしてクラバーたちが直面しているドラッグ問題にLuis-Manuel Garciaが迫る。
![薬物政策とエレクトロニック・ミュージック・カルチャー · Feature ⟋ RA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68d878291485faecd17f916db238d10f58b12682/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.ra.co%2Fimages%2Ffeatures%2F2016%2Fdrugs-culture.jpg)
長い調査が終わらないので、今日もつなぎの記事です。 さて、みなさんはおっぱいは好きですか?(強引な導入) こんなツイートがバズってました。 「日本人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日本は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日本人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得 — ヒロ (@hiro_wing_x) October 12, 2018 この番組がなんなのかは知りませんが*1、私が気になったのは、離乳の世界平均が「4.2歳」であるという記述です。 私は算数が大変苦手なのであんまり大きいことは言えないのですが、どんな調査でもって世界の平均を「4.2歳」にしたかはわからないにしろ、その調査の中には、7歳とか、8歳とかで離乳をした集団がそれなりにいないと、この平均の数は出てこないの
長野県の諏訪市博物館に寄贈された300年前の押し花・押し葉が、国立科学博物館の調査の結果、採集年月日や場所が分かるものとしては日本最古であることがわかった。 諏訪市博物館によると、採集者は江戸中期の高島藩士、渋江民右衛門古伴(ひさとも)。昨年10月に渋江家の子孫から寄贈を受けた。サクラやウメ、トチノキ、マツ、クスノキなど25点あり、うち13点は現在の関西で採集されたものだという。 採集時期は、明確なもので1719(享保4)年~24(同9)年。後にドイツの医師、シーボルトが日本の押し葉標本を多数持ち帰るが、今回確認されたものはそれより100年も古い。諏訪市博物館は「地元のものはなく、藩の活動で遠くに行った折に採集していたようだ。採集目的を知りたいところだが、それは分かっていない」としている。(依光隆明)
「昆虫食」に関する研究をしていますが、昆虫が世界的に大きな食のトレンドになってきているのを肌で感じています。 私の昆虫食研究のゴールのひとつは「昆虫食のふつう化」ですが、ニュース等で見る昆虫食は、センセーショナルな見出しや新規食資源的な視点によるものが多く、食材としての多様性、調理法、食べ方などについてはまだまだだと感じます。 そこで、昆虫食に関して先行している海外のクックブックを紹介します。 まず1冊目は、On Eating Insects。 On Eating Insects: Essays, Stories and Recipes 作者: Nordic Food Lab,Joshua Evans,Roberto Flore,Michael Bom Frøst 出版社/メーカー: Phaidon Press 発売日: 2017/05/01 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ
ドイツ南部にある1400年前の墓地で見つかった頭骨には、人為的に変形された跡があった。左側の頭骨は大きく変形され、中央はわずかに変形されたもの。専門家は、頭蓋変形がドイツよりも東方に住む民族の風習だったと考えている。(PHOTOGRAPH BY STATE COLLECTION FOR ANTHROPOLOGY AND PALEOANATOMY MUNICH, GERMANY) 4世紀から7世紀の欧州では、ゲルマン系のゴート族やバンダル族がさかんに西へ移動していた。いわゆる「ゲルマン民族の大移動」だ。彼らは衰退するローマ帝国の領地に次々に侵入し、定住した。なかでもバイエルン人は、6世紀前後に現在のドイツ南部に移住した民族だが、その墓地から、この地方には珍しい細長く変形した女性の頭骨が見つかり、専門家らは半世紀以上も頭を悩ませてきた。 頭蓋を人為的に変形させるこうした風習は、当時の欧州ではい
こないだナマズ神の話があったのだが、なんとサーバルも神になっていた、かもしれない。 というかいつも見ていた。ただ気がついていなかっただけで―― 死者の書17章で邪悪な蛇アポピス(アペプ)を倒している、太陽神ラーの化身である「太陽の雄猫」の正体、実は飼育化されたネコではなくサーバルの可能性がある、という説を見て「ファッ」となったので一応メモっておく。 ・一般的な飼育化されたイエネコより耳が長い ・しっぽも長い ・ヒョウ柄の特徴的な模様 ・ヘビと戦って食べる習性あり 言われてから写真見比べると「あーあーあー!」ってなるやつ。そうだよこれサーバルじゃん。サーバルちゃん古代エジプト神話にも出てたんだ…すっごーい! 原文ではとくにサーバルキャットに対する専門用語はなく「猫」という単語が使われていること、普通の飼い猫とサーバルが別扱いでミイラ化されてるわけでもないことから完全に立証するのは難しいが、サ
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000"> </body>
写真: 人工照明その他の電力を使わず、伝統的な野営生活を営むタンザニアのハッザ族。男たちがディクディク(小型のアンテロープ)をさばいている。健康状態や寿命はさておき、彼らが先進国の人々に比べて長く眠っているわけではないことが、最近の研究で分かった。(Photograph by Martin Schoeller, National Geographic) つい夜更かししてしまうのを、きらめくスマートフォンの画面に誘われるせいにしてはいけない。現代のテクノロジーなしで暮らす人々も、夜が暗いからといってたっぷり眠っているわけではないことが最新の研究で明らかになった。 電気を使わず、ゆえにフェイスブックやスマホゲーム、200ものTVチャンネルとは無縁の夜を過ごす3つの狩猟採集社会を科学者が調査したところ、毎日の睡眠時間は平均6.4時間にすぎなかった。これは多忙な生活を送る先進国の人々と変わらず、全
ジャラワ族(Jarawa、またはジャルワJarwa)とは、インド領アンダマン諸島に住む先住部族の一つである。 ジャラワ語を話す。 現在の人口は250から400人と推定されている。 ジャラワ族は部外者に対して極度の警戒心と敵意を持っているので、彼らの文化・言語・生活様式などはほとんど知られていない。 生活様式[編集] ジャラワ族の体格は小柄で、非常に黒い肌、二重瞼の目、黒い縮れた髪をしている。 現在、アンダマン諸島はインドに属しており、インド政府は部外者の出入りを統制している。 アンダマンの他の種族であるオンゲ族と異なり、インド政府からの管理者さえも激しい抵抗のために彼らと接触できないこともある。 歴史[編集] ジャラワ族は、アンダマン諸島の他の先住部族たちと同じく地球上で最も孤立した種族の一つで、外部との接触をほとんどせずに生活してきた。 近代[編集] 1800年代にインドが英国の統治下に
こんにちは、禅僧です。 経験的にタンパク質はあまり問題無いように思います。 上山中に一度だけ、お施主さんに豚肉を食べさせて頂いたことがありますが、 その日の夜の掃除ではいくら雑巾ダッシュしても 止まる気がしなかったのを覚えています。 元気というかエネルギーの面では 植物性と動物性でそのくらい違うのかもしれませんが、 だからといって特にタンパク質不足の病気にはなりませんでしたよ。 道場ではいろいろ逸話が残るものですが そういう話を耳にしたこともありませんし。 ただ、脚気は深刻でした。 脚気はビタミンB1が不足することで起こる病気で、 肉食をすると予防できるそうです。 なんだか不思議ですね。 先輩には脚気が原因で入院したした人もいたそうですし、 私自身も坐禅開始十分で、手が痺れて動かせなくなるくらい脚気になりました。 しかもトイレが近くなるから凄く厄介なんですよね… だから皆、市販の栄養剤で補
2015.04.17 宇宙から来た剣! 鍛冶職人が隕石から剣を叩き出した Text by Theron Sturgess Translated by kanai 完成した剣と柄 ASBL Lucilinburhucの現代の鍛冶職人が、昔ながらの職人技を使って隕石から剣を作った。隕石は溶かされ地金となった。それを炭化して、微小金属や脆い鉄を鋼にした。炭化の工程では、隕石の素材を80×40センチの塊にまとめて6時間熱することで、炭素の割合を0.5パーセントに高められた。さらに熱して叩いて棒状にし、それを剣の芯とした。 柄を付ける前の剣 隕石が棒状に叩き出されると、今度は平らに延ばされ、2つの異なる鉄の棒と混ぜ合わされて、波紋のある剣の形に仕上げられた。剣はさらに熱せられ叩かれて不純物を追い出し、急速に冷やして硬度が高められた。隕石と地球の鉄とが混ぜ合わされた剣の肌には、美しい波紋が浮かび上がる
フランスの希代の美食家であるブリア・サヴァランは「ふだん何を食べているのか言ってごらんなさい、そしてあなたがどんな人だか言ってみせましょう」といったそうだ。これは、「ドン・キホーテ」の有名な一文「君の友人を教えなさい、そうすれば君がどういう人間か言ってみせよう」をもじったものであるが、示唆に富んだ文である。その人が何を食べるか(もっと正確に言えば、何を食べないか)によって、その人の育ちや信仰、文化的・民族的背景など様々なことを知ることが出来る。 同様に、口コミもそれを書いた人について多くを物語る。ここで試しに、以下に挙げた食べログの口コミを読んで頂きたい。 バラのクリームにたっぷりのフランボワーズをマカロンとともに。ルバーブのアクセント。コレめっちゃカワイイ(*^_^*) 一目ぼれです☆ バラにフランボワーズにマカロンにピンクときたら、女子にはたまらない~! ちょっと高めの価格設定やけど、
聴くだけで乳が膨らむ彼女が出来るハゲにふさふさ毛が生える、奇跡の着うたあったでしょう 1週間で1万回ダウンロードされたという アレつくったひと、「営業は『洗脳』「洗脳護身術」「夢をかなえる洗脳力」の著者は 自ら脱洗脳したオウム・シスターズの一人と結婚したってきいた まじめなはなし、奥さん不安にならないのかね 嫌だアタシまた洗脳されてるんじゃないかしら 気づかず洗われるよりマシか 窓のないオウム真理教団施設では飲み物にLSDだのシャブだのまぜて 信者のハートを掴んでいたと聞くがそれだとずいぶん費用がかさむ 普通の御家庭では試せません その御家庭での神信心、しつけもこのごろ洗脳と呼ばれたりしてる ソフトなやつがマインドコントロール つまりは知らせず朱に交わらせる、無意識理に同意を即す、との意味らしい 具体的にどうなの?と調べても効果の程がよくわからない ノリのいい人ってどこにでもいるしな 我々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く