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デザインとdesignに関するtsry9000のブックマーク (2)

  • A4用紙でポチ袋や文庫本カバーなどが簡単にできる「A4折形」を実際に作ってみました

    PDFファイルをA4用紙に出力したものを折り紙のように折っていくだけで、簡単にぽち袋や祝い袋、CD・DVDケース、文庫カバーなどが作れるネットサービスが「A4折形」。さまざまな色合いをした和風っぽいデザインのぽち袋やカバーがあり、お正月シーズンに役立ちそうです。 A4折形 http://www.a4orikata.jp/ 「作品」をクリック。 A4用紙から作ることのできる作品は、祝い袋、ぽち袋、CD・DVD用ケース、文庫カバーの4種類です。 文庫カバーをチョイスするとこんな感じ。ページ上部に和柄っぽいカラフルなカバーの写真がずらっと並びます。 こちらはぽち袋「襲ぽち・紅紅葉(かさねぽち・くれないもみじ)」 各作品ページには寸法や所要時間の目安のほか、難易度も書いてあるので参考になります。 印刷用データはPDFファイルの他、XLSファイルもアリ。 名入れや表書きはなくていい、もしくは手

    A4用紙でポチ袋や文庫本カバーなどが簡単にできる「A4折形」を実際に作ってみました
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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