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ブックマーク / blog.btrax.com (3)

  • アジアの中心から見た日本の危うさ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    先日、シンガポールで開催されたアジア地域最大級のスタートアップイベント、Tech in Asiaでのセッションに登壇させて頂いた。来場者の75%以上がシンガポール外からの参加で日から来られた方々も多くいた。オーディエンス数は3,000人以上と、スタートアップ関連のものとしてはかなりのスケール。 今回の滞在を通してアジア市場及び同地域のスタートアップの勢いの凄さを感じた。しかしそれ以上に強く印象に残っているのは、これからの日の危うさである。 東南アジアの状況と将来への展望を見てみると、現在日が置かれている状況とこれからの日国内の人たちの未来はかなり厳しいものになるだろうと感じてしまった。 普段は両国ともに”母国”と呼べる日アメリカとを行き来する事が多いが、今回は日アメリカ以外の第三の”外側”から全体を見る事で、見えて来た事は非常に多かった。 東南アジアの優位性まだまだ発展途上

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    tsry9000
    tsry9000 2015/05/19
  • 私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に”日のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について“という記事が話題になったが、そんな世界一のインターネット企業 – Googleは現在アメリカで最も働きたい会社の一つでもある。 入社すれば、高い給与水準、自由なワークスタイル、毎日提供される無料の事、ビーチバレーやヨガなどの各種社内アクティビティなど、従業員にとっては夢のような日々が約束される。 同時に、入社倍率も非常に高く、日々世界中から優秀な人材がGoogle社員になるべく、必死の就職活動を行っている。 これから紹介するのはGoogle社員として何不自由無い日々を送りながらもより自分らしい人生を歩む為にあえて同社を辞職したとある女性の体験談。周りの人々が大いに疑問を抱いた彼女の決断。人しか知り得ないその当の理由とは? エリーがGoogleを辞めた今からさかのぼる事約半年前、私はそれまでと異なる

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    tsry9000
    tsry9000 2013/10/17
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

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