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ノートに関するtsry9000のブックマーク (2)

  • 「発明ノート」から抽出する5つのノート術 | シゴタノ!

    なんだかんだで手書きノートが手放せません。 記録を残すこと、手を動かすこと、時間をかけて対象と向き合うこと。いろいろな意味があるのだと思います。 さて、以下の記事でフィギュアスケートの羽生選手の<ノート術>が紹介されていました。 » 羽生、王子から王者へ 苦手のジャンプ、「科学」で克服(朝日新聞デジタル) 羽生結弦はそれを「発明ノート」と呼ぶ。 「発明ノート」 良い響きです。なんとなく梅棹忠夫さんの「発見の手帳」を彷彿とさせますね。その中身はいったいどのようなものなのでしょうか。すこし記事を読み解いていきましょう。 「発明ノート」の考察 ノートについて書かれている箇所は3つあります。 1つ目。 毎日のように、練習で気になったことや思いついたことを殴り書きする。スピード、タイミング、感覚……。自分が試してみて良かったことと悪かったこと、疑問点などが記されている。 「!」と「?」の二つの心の動

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  • 1年経った東北で、若者たちは何を見たのか? -クリエイティブの可能性 春合宿 | Learn by doing

    行ってきました、東北へ。 4月6日、夜11時に麻布十番を出発し、南三陸、陸前高田でボランティア。その間、現地の人たち、仲間との対話をくりかえす、3泊4日のクリエイティブの可能性 春合宿。 あの311から一年たった東北で42名の参加者が何を見て、何を感じたのかをまとめていきたい。長い文書だが、見やすいように写真をふんだんに使っている。読みづらい方はぜひ、写真と最後だけでも見てもらえるとありがたいです。 今回の合宿の背景についてはこちらの記事を 4月6日 23:00  出発 今回の参加者は私を含めて合計 42名。(学生30 名、社会人12名:男女比はちょうど1:1) 南の端の鹿児島、西の端長崎の佐世保といった遠方からの参加者が多かったのが特徴的だった。最年少参加者は15歳。最年長は46歳と幅広いバックグラウンドをもつ参加者が集まった。 集合は22:30に麻布十番のドリームデザインラボ。 遅刻も

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