Sony Mobileは、「Xperia C5 Ultra」および「Xperia M5」を正式発表しました。いずれもMediaTekプロセッサを採用、デュアルSIMモデルもあります。8月中旬以降、グローバル市場に投入となります。 Xperia C5 Ultra / C5 Dual 6インチディスプレイとボーダーレスな狭額縁仕様、前面にAF対応1300万画素カメラ+LED配置が特徴。片手操作モードにも対応します。カラバリはBlack、White、Mintの3色。 OS
Xperiaの“スーパーミッドレンジ”戦略とは?――ソニーモバイル十時社長に聞く:Mobile World Congress 2015 ソニーモバイルコミュニケーションズは、現地時間の3月2日、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2015」会場内でプレス向けのイベントを実施。ソニーの平井和夫社長とソニーモバイルの十時裕樹社長が登壇し、今後の事業方針について語った。 →10型クラスで世界最薄・最軽量の「Xperia Z4 Tablet」登場、8コア+Android 5.0搭載 →10.1型タブレット「Xperia Z4 Tablet」が実現した驚きの薄さと軽さを写真で見る →キャップレス防水対応+500万画素インカメラ搭載――ミッドレンジの「Xperia M4 Aqua」発表 →カメラの進化に注目したい防水ミッドレンジスマホ「Xperia M4 Aqu
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
Baiduフォルダが生成され続け、中国北京と通信を行っているという事象が海外ユーザーから相次いで報告されていましたが、一連のスパイウェア疑惑についてSony Mobileが海外サイトAndroid Headlinesに回答しました。以下、その翻訳。 Sony Mobileは、非常に真剣に顧客データのセキュリティとプライバシーに取り組んでいます。私達は、Xperiaの端末上で発見され得るBaiduアプリケーションのフォルダーに関する報告を心配している顧客の、不安をなくしたいと思います。 初期からインストールされている「MyXperia」アプリは、あなたが端末をなくしたり盗まれた時に、あなたのXperiaスマートフォンの位置を特定したり遠隔ロックしたりするよう助けてくれる、Sonyのセキュリティアプリです。このアプリは世界中を完全な対象とするために、Google Cloud Messaging
ソニーは同社のスマートフォンブランドXperiaの端末に「baidu(バイドゥ)」(中国の大手IT企業)のフォルダが自動生成される問題について、安全性が確認されたとしています。 紛失したXperia端末の位置をパソコンなどから探す機能「my Xperia」を使うと、端末内に用途不明のフォルダが作られる事象について「中国に情報を送っているのか」とネットを中心に心配する声が上がっていました。 ソニーによると、my Xperiaは基本的にGoogleアカウントで利用するサービスですが、中国などのGoogleのサービスが展開されていない一部の国や地域ではBaiduをGoogleのかわりに利用しているとのこと。サービスの基本的な設計としてBaiduが組み込まれているだけで、日本をはじめとする多くの国では「Baiduに個人情報を送ることは一切ない」(ソニー広報)ようです。
Xperiaの中に出現する削除できないBaiduフォルダ 中国にデータ送信疑惑で海外フォーラム炎上中 1 名前: クロスヒールホールド(大阪府)@\(^o^)/:2014/10/29(水) 12:58:23.73 ID:IZkgmtnp0.net Android 4.4.2または4.4.4 KitKatのファームウェアを搭載するXperiaにおいて、内部ストレージに「Baidu(百度:中国のWebサービスを展開する企業)フォルダ」が 生成される現象が確認され、海外フォーラムではスパイウェアではないかと話題となっています。 Baiduフォルダは削除しても、OS起動時にMyXperiaアプリが実行されるたび、ゾンビのように復活します。唯一の解決策はadbのシェルコマンドで、MyXperiaアプリをブロックすることだけです。 この現象の確認できるモデルと、そうでないモデルがあるようです。なお、筆
昨年冬に発売された「Xperia Z1」によって、デジカメと遜色ない写真を手軽に撮れるようになり始めたスマホのカメラ。今年の冬モデルもカメラ機能を売りにしたモデルが各社から発売されています。 そこで今回、大手3社から初めて発売されることになったXperiaシリーズの最新モデル「Xperia Z3」と、先月発売の「iPhone 6」で撮り比べてみました。詳細は以下から。 ◆「Xperia Z3」「iPhone 6」のカメラをおさらい まずは両モデルのカメラ機能をおさらい。 ・Xperia Z3 裏面照射型CMOSセンサー「Exmor RS」と画像処理回路「BIONZ」「Gレンズ」で構成された2070万画素カメラを搭載。新たにISO 12800の超高感度撮影(マニュアル撮影時は3200)に対応し、広角27mmから25mmへと進化したことで、さらに暗いところに強く、広い範囲を撮影できるようになり
8月29日、ソフトバンクが今年の冬商戦でソニーのスマートフォン(スマホ)「エクスペリア」を初めて販売することがわかった。4月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 29日 ロイター] - ソフトバンク (9984.T)は今年の冬商戦で、ソニー(6758.T)のスマートフォン(スマホ)「エクスペリア」を初めて販売する。子会社の米スプリント(S.N)でも扱う。ソニーは、ソフトバンクグループを通じて、課題の米国市場の強化を図る。複数の関係筋が明らかにした。 ソニーはエクスペリアの最新端末をスプリントを傘下に持つソフトバンクに供給する。ソニーがソフトバンクに端末供給するのは初めて。ソフトバンクの前身の旧ボーダフォン時代にさかのぼっても、旧ソニー・エリクソンが2004年12月に携帯電話「802SE」を供給して以来。 ソニーは9月にドイツで開かれる家電見本市「IFA」で、フラッグシ
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