タグ

2022年3月8日のブックマーク (5件)

  • 第1回 Visual Studio Codeでデバッグをするための基礎知識

    今回は取りあえず、VS Codeが組み込みでサポートしているJavaScriptコードのデバッグ機能を利用しながら、VS Codeのデバッグの基を見ていこう。 [デバッグ]ビュー VS Codeでデバッグを行うにはウィンドウ左端のアクティビティーバーで[デバッグ]アイコンをクリックする。すると、サイドバーにデバッグに関連する情報が表示されるようになる(これを[デバッグ]ビューと呼ぶ)。ここからデバッグの構成、デバッグの開始などが行える。また、デバッグ中は変数の値や関数の呼び出し階層(コールスタック)を表示したり、ブレークポイントの有効化/無効化を切り替えたりできる。 (1)の[デバッグ]アイコンをクリックすると、(2)の[デバッグ]ビューが表示される。(3)の[デバッグの開始]ボタンをクリックすると、(4)に示された構成でデバッグが開始される(上の画像はデバッグ用の構成が行われていない状

    第1回 Visual Studio Codeでデバッグをするための基礎知識
  • VSCodeでJavaScriptのデバッグが容易になったらしい

    VSCode(Visual Studio Code)で、JavaScriptのデバッグが容易になったらしいので試してみます。これまではGoogle Chromeで確認する際、VSCodeにDebugger for Chromeという拡張機能のインストールが必要でしたが、それが不要になりました。 今回は、Reactでデバックを試してみます。 ちなみに、私のVScodeのバージョンは1.58.2です。 手順 VSCodeを開く ローカルでReactを起動する(yarn start) VSCodeでcommand + shift + d を押す(実行とデバックを選択状態にする) ブレークポイントを付ける command + shift + p を押す(コマンドパレットを開く) 「Debug: Open Link」を選択し、エンターキーを押す URLを入力し、エンターキーを押す 自動でGoogle

    VSCodeでJavaScriptのデバッグが容易になったらしい
  • location.search-JavaScriptリファレンス

    HTML + JavaScriptソース <script> document.write("<div>location.hrefは「" + location.href + "」</div>"); document.write("<div>location.protocolは「" + location.protocol + "」</div>"); document.write("<div>location.hostnameは「" + location.hostname + "」</div>"); document.write("<div>location.hostは「" + location.host + "」</div>"); document.write("<div>location.portは「" + location.port + "」</div>"); document.write

    tsu442000
    tsu442000 2022/03/08
  • URLSearchParams - Web API | MDN

    URLSearchParams.[@@iterator]() このオブジェクトに含まれるすべてのキーと値のペアを、クエリー文字列に現れるのと同じ順序で反復処理することができるイテレーターを返します。 URLSearchParams.append() 指定されたキーと値のペアを新しい検索パラメーターとして追加します。 URLSearchParams.delete() 指定された名前と値に一致する検索パラメーターを、検索パラメーターのリストからすべて削除します。 URLSearchParams.entries() このオブジェクトに含まれるすべてのキーと値のペアを、クエリー文字列に現れるのと同じ順序で反復処理することができるイテレーターを返します。 URLSearchParams.forEach() コールバック関数を介して、このオブジェクトに含まれるすべての値を反復処理します。 URLSea

    URLSearchParams - Web API | MDN
  • 18. NULL,NA,NaN,Infの操作 | R-Source

    NULL,NA,NaN,Inf なのか否かを調べる NULL (何も無い) ,NA (欠損値) ,NaN (非数) ,Inf (無限大) は,大抵は演算を施してもそのままの値( NA や NAN )が返ってくる.すなわち,原則として NaN にどのような演算を施しても結果は NaN になる.よって,比較演算子 == すら使えないことになる. x <- c(1.0, NA, 3.0, 4.0) # NA はどれかを調べても... x == NA # NA に対する演算は全て NA となる [1] NA NA NA