2011年9月7日のブックマーク (6件)

  • ノンプログラマーのための、プログラミング学習、9つのアドバイス - DESIGNMAP

    動かないときは、ログ出力でどこまで動いているのかを追っていく 動かない時は焦らず、たとえばPHPであれば、var_dumpを使ってログを出力をして、exitで停止させて確認しよう。 var_dump($hoge); exit; 実際は、以下のようなデバック用の関数を用意しておくと便利だろう。preタグは、配列やオブジェクトを見やすくするためにいれている。 function var_dump2($mix){ echo "<pre>"; var_dump($mix); echo "</pre>"; } この関数を、条件式のブロックの中や関数のブロック内にいれて、どこまで動いているかを追跡していく。変数や配列の値を出力して、意図した値がはいっているかをみてゆく。こうやっていくと、ある程度、エラーの場所の切り分けができる。 JavaScriptであれば、Firebugをインストールして、conso

    ノンプログラマーのための、プログラミング学習、9つのアドバイス - DESIGNMAP
  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

  • Android開発で泣かないための「テスト」の重要性(1/2) - @IT

    8月6日、日Androidの会テスト部(以下、テスト部)主催によるイベント「第1回Androidテスト祭り」が都内で開催された。テスト部は、Androidプラットフォームでの開発において、特にソフトウェア検証テストに関する情報共有や問題解決を目的とした組織だ。2010年9月に発足し、イベント開催時点では276名のメンバーがいるという。 今回のイベントは、その自由度の高さや多様性ゆえに課題を抱えるAndroidアプリ開発のテストについて、開発者同士やコミュニティでの情報交換を目的に開催された。テスト部では、すでに日Androidの会の総合イベント「Android Bazaar and Conference」での講演をはじめ、さまざまな活動を行っているが、単独イベントは今回が初だ。

  • 約200万PV/日のモンスターサービス、ザ・インタビューズの中の人にインタビューしてみました! » SHINGOLOG

    約100万PVのモンスターサービス、ザ・インタビューズの中の人にインタビューしてみました! 2011年9月6日 in Web もう既にご存知の方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、ここ最近急激な伸びをみせているWebサービスがあります。知っている誰か、知らない誰かにインタビューを投げかける。答える。ザ・インタビューズです。 ソーシャルで繋がることが当たり前になった今だからこそ、さらに深いコミュニケーションを求め、もっと自分のことを知ってほしい、知りたいというユーザーが増えている、という背景があるように見えます。 驚くべきことに、このサービスは、約5日で作ったサービスであり、なんと1ヶ月で約100万PV/日ユーザーに利用されている。そんなモンスターサービスを生み出した株式会社paperboy&co.(ペパボ)の福ちゃんズ代表 福田さんにお話を聞いてみました。 福田さん:株式会社p

  • 【CEDEC 2011】Mobageのデータによるゲーム改善サイクルの一端を見た / GameBusiness.jp

    ソーシャルゲームにおいてはアクセスログなどのデータマイニングを通じてゲームを絶えず改善するPDCAサイクルを回しているというのはつとに知られていますが、その実情は余り語られる事はありません。しかしCEDEC 2011のディー・エヌ・エーのスポンサーセッションで同社の山田憲晋氏が「Mobageの大規模分析基盤」と題してその一端を明らかにしました。 もはやMobageの紹介は不要でしょうが、Mobageとはモバイル(フィーチャーフォン、スマートフォン)を中心に展開するソーシャルネットワーキングサイト。中でもゲームに注力しており、オープン化後の積極施策もあり、会員数は3000万人近くまで拡大しています。ページビューも大ヒットした『怪盗ロワイヤル』を期に急拡大。これらの膨大なユーザーデータを適切に解析して更なる成長に繋げることが山田氏らの分析チームの役割です。 ■Mobageの開発体制 Mobag

  • 色彩センスのいらない配色講座

    3. 自己紹介 職業:デザイナー 物心ついたときには絵を描くのが好きだった そのままの勢いで某美大某デザイン科に進学 社会に出たらデザインの話が通じなさすぎて悶絶 そんな社会に対して、デザインの効果をりろんてきに説明して説得しようとしている marippe_

    色彩センスのいらない配色講座