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Live2Dに関するtsubaki_t1のブックマーク (5)

  • モデル移動してもマウスドラッグの顔追従させる - Qiita

    Live2D SDKサンプルのDemoプロジェクトで、Live2Dモデルの位置を中心以外に移動したらマウスドラッグの顔追従がずれてしまった。 <Live2Dモデルの位置が画面中心の場合はOK> <Live2Dモデルの位置が画面中心でない場合は顔の向きがずれる> SampleApp1プロジェクトには、モデルを移動しても顔追従できるけど行列などプログラムが複雑で困った...。 SampleApp1や難しいコードを使わず、簡単に直す方法を見つけたのでメモしておきます。 開発環境 ・Live2D Unity SDK 2.1.00_1のDemoプロジェクトUnity5.3.1 修正箇所 ポイントとなる部分は以下のマウス位置の部分のみです。 // マウス左ボタンが押され続けている場合、マウス位置XとYをドラッグマネージャーに渡す dragMgr.Set(pos.x / Screen.width *

    モデル移動してもマウスドラッグの顔追従させる - Qiita
    tsubaki_t1
    tsubaki_t1 2016/04/19
    Live2Dで表現するキャラクターがマウスを追随する(実際可愛い)
  • UnityでLive2Dのモデルにマウスオーバーした時にそちらを向かせる - Qiita

    はじめに Live2D使って嫁とイチャイチャするのは楽しいです! Live2Dでよりインタラクティブな表現をするために、 ドラッグよりも前、つまりマウスオーバーでモデルがグリグリ動いてくれたら楽しそうですよね!! ということで実現してみます。 ※前提としてSDKのsample/SampleApp1にコードを追加する形で実装しています ※また、frameworkやsample以下のファイルは触らず、別のスクリプトを作成してアタッチすることとします サンプルコード 以下のファイルを作成して、HierarchyのLive2D_Canvas_Haruへアタッチするだけです。 特に解説することはないかと思いますが、 Start()内でモデルを取得して、マウスオーバーした時にTouchesMoved(Vector3 inputPos)に今のマウスカーソルの位置を渡しているだけです。 LAppModel

    UnityでLive2Dのモデルにマウスオーバーした時にそちらを向かせる - Qiita
  • ハッカソンのためにLive2DとSDK (CubismSDK 2.1 for Unity) を俯瞰してみる - Qiita

    前置き モチベーション ハッカソン関係の話を伺い、まずは情報の整理をしなくてはと考えた この雑記の想定 ハッカソンとかで短期間で一気に仕上げたい時とかに効率よく学習するためのガイド 高速かつイラストを高品質に保ちながらも、インタラクティブなキャラをインタフェースにしたアプリを作りたい時に読む Live2D 初級者から中級者(入門してとりあえず表示までは出来たけどその先がわからない人) タイトルにもありますが、ハッカソン的にも一気にダダダッと作るためにUnityで行きます 最速で学ぶとしたら? 後述のLive2D Manualを読む・漁る モデル製作 サンプルモデルを開いてみる 公式の入門チュートリアルを読む 関連書籍を読む SDKに付属しているプロジェクトのSampleApp1を動かして、読むのが一番早い(naotaro0123さんがまとめた超わかりやすい記事) SDKのダウンロード先 l

    ハッカソンのためにLive2DとSDK (CubismSDK 2.1 for Unity) を俯瞰してみる - Qiita
  • UnityでVuforiaを使ってLive2DとARの可能性を感じる - Qiita

    モチベーション 楽しいことをするために現存する技術に触れる ARのアプリ開発とかしてみたかった Live2Dとか今ある表現方法と技術を組み合わせる練習 技術自体に触ってハッピーになる 出来上がるもの こんな感じのものが出来上がる 開発環境 Unity 5.2.1f1 Vuforia (packageはvuforia-unity-5-0-10.unitypackage) Live2D Cubism SDK for Unity Version 2.1.00_1 流れ 準備 Live2Dの準備 Live2DのSDKをダウンロード link マーカーの準備 Vuforiaで使うマーカーの準備 Single Image用の画像(.jpgか.pngで一枚用意) Cuboid用のマーカー(立方体(正六面体)の何かの展開図とそれぞれの面の画像) Cuboidのテスト用のサンプル画像はgithubに置いてあ

    UnityでVuforiaを使ってLive2DとARの可能性を感じる - Qiita
  • UnityでLive2Dを簡単フェードインアウト - Qiita

    Live2D Advent Calendar 2015の7日目の記事です。 Unity上でキャラクターの透明度をフェードイン・フェードアウトする方法を書きます。 ADVのキャラクター登場・退場時によくある表現ですねっ! 開発環境 ・Live2D_SDK_Unity_2.1.00_1_jp ・Unity 5.1.1f1 フェードイン・アウトのやり方 パーツごとの透明度は変更できますが、モデル全体はRenderTextureを使う必要があります。 RenderTextureは、カメラの描画を投影してくれるテレビのようなテクスチャです。 (参考ページ:Live2Dの透明度とテクスチャカラー変更) 1から作るやり方をざらっと解説すると以下のような手順になります。 1)RenderTextreを作る 2)Live2Dモデルだけ映す専用カメラを作る 3)Live2D専用カメラに1で作ったレンダーテクス

    UnityでLive2Dを簡単フェードインアウト - Qiita
    tsubaki_t1
    tsubaki_t1 2015/12/21
    Live2Dみたいな構造物はRenderTextureだよね
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