11月18日に開幕した組み込み機器関連の展示会「Embedded Technology 2009」(パシフィコ横浜、20日まで)に、はちゅねミクの等身大(?)パネルがお目見えした。はちゅね/初音ミクグッズがもらえるスタンプラリーも行われている。 はちゅねミクは、NECエレクトロニクスやNEC、コアなど、NECエレのシステムLSI「クロスブリッジ」(XBridge)関連の展示があるブースをめぐるスタンプラリーの案内役。スタンプ置き場にはちゅねのイラスト入りの案内板が置いてある。
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2話EDに感動したので実体化に挑戦してみました。パンツが空を飛んだら……世界は平和になるよね?機体製作の解説はこちらに掲載しました。図面もダウンロードできます>http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20091126 ベースプラン「オーリー」の製作記事はMake:03(ISBN-10: 4873113385)に掲載されています。その解説動画>Build an Ornithopter http://www.youtube.com/watch?v=e3wWfKEdvpY お借りしたBGM>sm4078495 初音ミク - 岬めぐり自作動画>mylist/3016166 blog記事>http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20091019/1255916165 塗装してるのが公園のベンチだと思った人はこの動画見てね。うちの庭だから>sm7317577
最近でこそ手帳は、文具店や雑貨店で購入するのが普通になった。そもそも日本における手帳の歴史は、会社が自社の社員に配布する“年玉手帳”がルーツだった。さらにさかのぼれば、軍隊手牒、警察手帳などがあり、あるいはその延長線上に企業の年玉手帳があったのである。そしてそれらは、発行元の共同体への帰属感覚を体現するものだったのだ。だが1990年代以降、バブル崩壊にともなう経費削減によって年玉手帳を配る会社が減り、その結果手帳の市場が生まれて現在のブームにつながっている。 2009手帳特集第1回 2009手帳特集第2回 拙著『手帳進化論』(PHPビジネス新書)にも記したとおり、手帳に必須のスケジュール帳部分には共同体が基準とする暦がまずあり、その共同体が採用している物理的な単位としての度量衡などをコンテンツとして掲載するものだ。会社が配布する手帳であれば、会社の創立記念日や社内イベントが書かれているケー
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