2016年6月9日のブックマーク (4件)

  • 倒壊の阿蘇神社、サイダーで支援 熊本の企業が発売、宝刀にちなみ - 共同通信 47NEWS

    特産品企画会社「阿蘇・岡」が販売するサイダー「蛍丸」(同社提供)  熊地震で大きな被害が出た阿蘇神社(熊市)の復興を支援しようと、地元企業が神社ゆかりの宝刀の名を付けたサイダー「蛍丸」を発売した。会社は神社の近くにあり、1300円のうち100円を再建費として寄付。1億円を目標にしている。 阿蘇神社によると、4月16日未明の「震」で、国の重要文化財に指定されている楼門が倒壊。3棟ある神殿も損壊し、復興費用は最大で20億円に上るという。 蛍丸は神社の宮司に代々伝わる刀で、合戦で刃こぼれした刀に蛍が群がる夢を見た翌日、刃こぼれがなくなっていたとの伝説がある。1931年に国宝に指定されたが、戦後、行方不明となっている。

    倒壊の阿蘇神社、サイダーで支援 熊本の企業が発売、宝刀にちなみ - 共同通信 47NEWS
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/06/09
    オンラインショップでも買えるの確認いたしました(`・ω・´)
  • 雲田はるこの次回作は「舟を編む」!「落語心中」は6年の連載に幕

    これは日6月7日発売のITAN32号(講談社)にて発表されたもの。10月7日発売の34号にて、「舟を編む」の短期集中連載がスタートする。またプレ企画が8月7日発売の33号に向けて進行中とのこと。 「舟を編む」は玄武書房に勤める馬締光也が、個性豊かな面々とともに新しい辞書「大渡海」を編み上げる姿を描いた長編小説。2013年に映画化を果たし、10月よりフジテレビのノイタミナ枠にてアニメが放送される。アニメのキャラクターデザイン原案は、雲田が担当した。 またITAN32号にて、「昭和元禄落語心中」が完結した。同作は2010年のITAN創刊号より連載され、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や、第38回講談社漫画賞一般部門を受賞。関智一が与太郎、石田彰が有楽亭八雲を演じたアニメ「昭和元禄落語心中」は1月より放送され、第2期の制作も決定している。満期で刑務所を出所した元チンピラ・与太郎が、

    雲田はるこの次回作は「舟を編む」!「落語心中」は6年の連載に幕
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/06/09
    アニメ版のキャラデザ原案は雲田はるこ先生だったのか!
  • 外国人写真家が撮った「妖怪の島、ニッポン」

    怠け者の子どもたちを探しに地上に降りてくる神々。村人たちが豊穣を願って水をかける、わらに覆われた若者。鬼の面をつけて家々を回る神々。これらの住んでいるところが「妖怪の島、ニッポン」。写真家のシャルル・フレジェ氏が築いた想像上の世界だ。 異界から来たとされる彼らは、日の民間伝承に古くからあり、日各地でそれぞれ決まった時期に現れる。だが、フレジェ氏はそうした祭事の様子を撮るという民俗学誌のような描写には興味がない。「私は人類学者ではありませんから」と彼は言う。むしろ祭りの面や装束といった視覚的な側面に着想を得て、全く新しい見せ方を打ち出した。フレジェ氏が選んだ背景の中で、それぞれの仕草や姿勢を取ってもらったのだ。

    外国人写真家が撮った「妖怪の島、ニッポン」
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/06/09
    見る人が変わるとこんな写真が撮れるんだなぁ…まだ見たことのない日本の不思議な一面。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tsubasanano
    tsubasanano 2016/06/09
    ジブリの西村さん。差別的と取られるていう意識もなく発言したのかな…