2019年10月28日のブックマーク (8件)

  • 一時停止するクルマ、最低値は三重県3.4% JAF「信号のない横断歩道」歩行者優先の実態調査

    JAF(日自動車連盟)は、「信号機のない横断歩道」における歩行者優先についての実態調査を全国で実施し、結果を公開しました。調査期間は2019年8月15日~29日。 車が横断歩道を横切る際は歩行者優先です 調査は信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている場面で、一時停止したクルマを都道府県ごとに集計。各都道府県2カ所ずつ、全国合計94カ所の信号機が設置されていない横断歩道を通過する車両(9730台)を対象に調査が行われました。 調査の結果、歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車は1660台で、一時停止率は17.1%(全国平均)という結果に。前年の調査時と比べて8.5ポイント増加となりましたが、それでも8割以上の車は一時停止をしませんでした。 信号機のない横断歩道における車の一時停止率の推移(出典:JAFの調査結果) 都道府県別に見ると、一時停止率が最も高かった長野県では68.6%

    一時停止するクルマ、最低値は三重県3.4% JAF「信号のない横断歩道」歩行者優先の実態調査
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “一時停止率が最も高かった長野県では68.6%だったのに対し、三重県では3.4%と、地域によっても大きく差が見られました。”
  • 「はみだしっ子」の漫画家・三原順さん、ファンの声に応え画集刊行

    『はみだしっ子』など少女漫画史に残る作品を手掛け、今も根強い人気のある漫画家、三原順さん(1952~95年)の没後25年にあたる来年3月、雑誌や単行で発表された全てのカラーイラストを収録予定の画集『三原順 All Color Works』(白泉社)が刊行される。 それぞれの事情で親と離別した少年たちの葛藤と成長を描いた『はみだしっ子』は、昭和50~56年に少女漫画誌「花とゆめ」で連載。かわいらしい絵と深いストーリー、含蓄のあるせりふ回しなどで人気を博した。担当編集者の前田太郎さんは「『はみだしっ子』に人生を変えられたというファンの方も多い。どの作品にも独自の魅力があり、『人の救済』『傷ついた人の再生』が描かれている」と語る。 今回の画集発行のきっかけは、平成27年に没後20年の回顧原画展が明治大学米沢嘉博記念図書館(東京都千代田区)で開催されたこと。図録の刊行を求めるファンの声が相次ぎ、

    「はみだしっ子」の漫画家・三原順さん、ファンの声に応え画集刊行
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “「『はみだしっ子』に人生を変えられたというファンの方も多い。どの作品にも独自の魅力があり、『人の救済』『傷ついた人の再生』が描かれている」”
  • ツイッターに蔓延する現金100万円プレゼント企画 札束動画の販売元は - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ツイッターに蔓延する現金100万円プレゼント企画 札束動画の販売元は - ライブドアニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “あの札束動画も、実はお金持ちや“半グレ組織”などから購入しているものです。札束動画を1分間で20万~30万円の価格で取り引きされています。”
  • 八千草薫さん、すい臓がんのため死去 88歳 “日本の理想の女性” - ライブドアニュース

    “日の理想の女性”と呼ばれた女優、八千草薫さんがすい臓がんのため死去していたことが28日、分かった。88歳だった。関係者によると24日午前7時45分、東京都内の病院で息を引き取りこの日、荼毘に付された。2017年末にすい臓がんが判明し、18年1月に手術を受けたが、今年に入って転移した肝臓がんが見つかった。治療専念のため入院し復帰を誓っていたが、帰らぬ人となった。 戦後の昭和から平成を駆け抜けた大女優が天国へと旅だった。八千草さんは女優人生のなかで大病をしたことはなかったが、17年末に人間ドックですい臓がんがみつかり、翌年1月にすい臓を全摘出する手術を受けた。その後、2カ月間療養し同3月からドラマの撮影で仕事復帰。抗がん剤治療を受けながら、8、9月には主演舞台「黄昏」も成功させるなど精力的に活動してきた。 プール女学院在学中の1946年に宝塚歌劇団に入団し可憐な娘役として活躍。51年東宝映

    八千草薫さん、すい臓がんのため死去 88歳 “日本の理想の女性” - ライブドアニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    ご冥福をお祈りします…
  • 噴出する消費増税への不満。「便乗値上げがひどい」「給与が上がらず購買意欲が湧かない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    Insight Techは10月18日、「消費税増税」に関する調査の結果を発表した。10月1日と2日に同社が運営する「不満買取センター」に寄せられた1444件の不満を確認・分析したところ、47%が「不満(怒り:16%、嫌気:31%)」(*53%についてはそこまで強くない「低不満」であり「満足している」というわけではない)を感じていることが分かった。「不満買取センター」では、会員登録をして様々なテーマについて不満や意見を投稿するとポイントが溜まる仕組みになっている。 さらに、そのうちの6割近くが「サービスや商品を利用しなくなった」と回答。消費増税への不満が消費行動の減退に繋がっていることがわかる。 では、どのような所に不満を感じるのだろうか。寄せられた不満の声を分析し、頻出ワードを集めると、「便乗値上げ」、「給料・賃金」、「テイクアウト・持ち帰り」、「高齢者・ご年配」、「還元・キャッシュレス

    噴出する消費増税への不満。「便乗値上げがひどい」「給与が上がらず購買意欲が湧かない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “「消費税上がっても給料が上がらないからその分どこかで節制をするしかない。国民全員が2%節制したら、消費が減る。そこを政府はどう考えているんだろう」”
  • 「キャッシュレス最強」呼び声高いSuicaに、本当に死角はないのか

    政府のキャッシュレス還元事業が始まって、まもなく1か月。そろそろ赤いポスターやPOPにも見慣れてきたころだろう。多様な決済手段があるが、JR東日Suicaが「キャッシュレス最強」ではないかとの報道が、チラホラと出てきている。 では、なにか弱点はあるのだろうか。 いままでポイントの魅力は薄かったが... これまでSuicaは、JRE POINT加盟店でのみポイント還元が行われていたこともあって、PayPayなどのコード決済に比べて、「おトクさ」では地味な印象があった。しかし還元事業により、JRE POINTと紐付ければ、加盟店以外でも還元対象店舗であれば2%もしくは5%が還元され、JR東日圏外に住む多くの人でも、恩恵を得られることになった。 来の用途である鉄道乗車にもメリットができた。Suicaでは2019年10月から、チャージ残高で乗車した場合に、JRE POINTが還元される。カ

    「キャッシュレス最強」呼び声高いSuicaに、本当に死角はないのか
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “個人的に一番不便を感じるのが、利用履歴に「物販」としか書かれない点だ。家計簿を付けるにしても、日付と価格をもとにして、レシートと突き合わせながら、科目を決めなくてはならない。”
  • 東京新聞:台風19号、13都県の図書館被災 「ぬれても復元できる」保全呼び掛け:社会(TOKYO Web)

    東日を直撃した台風19号は、少なくとも東京、千葉、埼玉、神奈川など13都県の86公立図書館と14大学図書館に甚大な被害をもたらしたことが、文部科学省などへの取材で分かった。書庫が水没したり、雨漏りでがぬれたりした現場で、職員らによる不休の復旧作業が続く。 (中村真暁) 「一週間も水に漬かってしまった。を助けたいけど…」。泥と消毒液の臭いが立ち込める東京都市大学(世田谷区)の図書館で、スタッフらはそうつぶやき、かびたの整理や清掃をしていた。蔵書二十九万冊のうち九万冊を置く書庫を含めた地下が水没し、一階も足首まで水に漬かった。 地下の水抜きは二十日に終えたばかりで、被害の全容把握はできていない。貴重図書約九千冊は四階の専用室に保管し、図書館前の道路には水の浸入を防ぐ緩やかな傾斜も付けていたが、企画・広報室の山卓課長は「結果を見ると対策は不十分。同じことを起こさないよう原因を調べ、検証

    東京新聞:台風19号、13都県の図書館被災 「ぬれても復元できる」保全呼び掛け:社会(TOKYO Web)
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/10/28
    “「残されてきた遺産をないがしろにしてはいけない。ぬれても復元する技術があり、捨てないでほしい」”
  • 川島永嗣が“オッサン”と敬愛する自転車界の開拓者、別府史之の15年目。(杉園昌之)

    を離れ、海外の地でプロ選手として活躍を続けられるのは限られた人だけである。第一線で10年以上となると、なおさらだろう。競技レベルの差を乗り越えることはもちろん、言語など文化の違いに適応することも必要になってくる。 10月のW杯アジア2次予選に招集されたサッカー日本代表を例に取れば、20人もの海外組がいるなかで、ヨーロッパで10シーズン以上にわたってプレーしているのは3人のみだ。 主将の吉田麻也(サウサンプトン)、長友佑都(ガラタサライ)、そしてGK川島永嗣(ストラスブール)。その守護神が同じプロアスリートとしてヨーロッパで親交を深め、親しみを込めて「オッサン」と呼ぶ“海外組の先輩”がいる――。 海外でのプロ生活は、川島らをしのぐ15年目。現地に深く根を下ろし、フランス人女性と結婚して愛娘もいる。 100年以上の歴史を誇る自転車ロードレースの場で、36歳を迎えても最前線で走り続けている

    川島永嗣が“オッサン”と敬愛する自転車界の開拓者、別府史之の15年目。(杉園昌之)