2020年7月1日 17時4分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 春に実施された「版学習まんが 少年少女日本の歴史」全巻の無料公開 は1日、同日から8月31日まで再度無料公開すると発表した 前回の実施では、ページ訪問者が100万人を超える人気ぶりだった 「版学習まんが 少年少女日本の歴史」 © 株式会社は1日、長期休校による子どもたちの「まなび」の遅れを取り戻す一助のために春に実施した「版学習まんが 少年少女日本の歴史(全24巻)電子版の無料公開」について、再度実施すると発表した。 コロナの感染拡大により、人々が最も厳しい外出自粛を行っていた頃、多くの出版社が無料コンテンツをWeb上で公開した。 の人気学習まんが「少年少女日本の歴史」も、3月11日から4月12日までシリーズ全巻を無料公開し、子どもだけではなく大人も閲覧し、ページ訪問者は100万人超え、ペー
ワンちゃんにとって快適な室温を模索したときのエピソードが、漫画家・まめきちまめこ(@mamekichirou)さんのブログ「まめきちまめこニートの日常」で紹介されています。これは覚えておきたいやつ。 ワンちゃんにとって心地よい室温とは ゴールデンレトリバーに最適な冷房設定が20度と聞いて ゴールデンレトリバーの「こまち」ちゃんを連れてどうぶつ病院を訪れたまめこさん。クーラーの設定温度を聞かれ「25度です」と答えます。 すると先生から「ゴールデンだとちょっと暑いかもね」「うちはゴールデン預かった時は20度設定にしてるよ」と告げられます。 確かに、たまに「ハアハア」と言っていることがあるこまちちゃん。まめこさんは「今日から20度設定にするからね」と反省します。 どうぶつ病院の先生が薦める設定は20度 実際に冷房を20度に設定したまめこさん。人間にとっては寒すぎる温度なのでブランケットにくるまり
「悲観しても仕方がないし、もともと能天気な性格。普通は暗い話になるかもしれませんが、私にとって、倒れた後は自分の人生が新しい展開に入っただけなんです」 そう語るのは『落第忍者乱太郎』の作者である漫画家の尼子騒兵衛さん(61)。 「忍者学園」を舞台に、一流忍者を目指す忍たま(忍者のたまご)の乱太郎、きり丸、しんべヱが中心となって繰り広げられるギャグ漫画『落第忍者乱太郎』は、’86年に「朝日小学生新聞」で連載が始まり、’93年からはNHKで『忍たま乱太郎』としてアニメ化もされている国民的な人気漫画だ。 ところが昨年11月、コミックスが65巻で急に完結。33年間続いた朝日小学生新聞の連載も終了した。尼子さんを病魔が襲ったのだ。尼子さんが当時を振り返るーー。 「昨年1月12日の朝5時ぐらい、トイレに行きたくて、起き上がろうとしたら体が動かなくて。あれ? と思って、また立ち上がろうとしてもバタッと倒
スマートフォンの画面を固定し、台本を入念にチェックする。撮影前の準備が整うと、慶応大3年の関根摩耶(まや)さん(20)が視聴者に向けて、語り掛ける。 「おいしいはアイヌ語でケラアン。漫画『ゴールデンカムイ』に出てくるヒンナヒンナは命に感謝を述べる言葉なんですよ」―。 昨年4月、学生の日常会話をアイヌ語に訳して紹介するチャンネルを、動画投稿サイト「ユーチューブ」に開設した。民族の言葉が消滅する危機に、アイヌの血を引く若い世代が立ち上がった。(共同通信=小川まどか) アイヌ語は日本語とは文法的に全く異なり、他のどの言語とも親戚関係にないと考えられている。現在、母語とする話者はほぼいない。衰退の背景にあるのは明治政府が推し進めた同化政策だった。 『ゴールデンカムイ』のアイヌ語監修を担当した千葉大の中川裕(なかがわ・ひろし)教授(言語学)は「日本語が話せないと経済的に立ちゆかなくなる状況で、家庭内
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