2021年1月15日のブックマーク (3件)

  • インドネシアでM6.2地震、少なくとも34人死亡 病院倒壊、ホテルにも被害

    インドネシア・スラウェシ島のマムジュで、倒壊した病院の下敷きになった患者や医療スタッフを捜索する人々(2021年1月15日撮影)。(c)Firdaus / AFP 【1月15日 AFP】(更新、写真追加)インドネシア・スラウェシ(Sulawesi)島で15日未明、マグニチュード(M)6.2の強い地震があり、国家防災庁や地元当局によると少なくとも34人が死亡した。負傷者は数百人に上っている。病院が倒壊し、患者や職員ら十数人が閉じ込められている。 米地質調査所(USGS)によれば、震源は西スラウェシ(West Sulawesi)州マムジュ(Mamuju)の南方36キロで、震源の深さは18キロ。 人口約11万人のマムジュでは病院が倒壊し、下敷きとなった患者や職員ら十数人の捜索を救助隊が急いでいる。救急当局者によると市内では民家も倒壊し、家族8人の救出活動が行われている。 国家防災庁は、ホテルの一

    インドネシアでM6.2地震、少なくとも34人死亡 病院倒壊、ホテルにも被害
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/01/15
    “インドネシアの国家防災庁の報道官は、「3人が死亡し、24人が負傷した」と述べた。少なくともホテル1棟が倒壊したという。”
  • いちごはヘタの取り方を間違えると、栄養が大幅ダウン?

    1月15日は「いちごの日」。店頭には真っ赤でみずみずしい、いちごが目立っています。 いちごをべる際、ヘタを取りますが、このヘタの取り方によっていちごが持つ栄養分が大きく左右されるそうです。詳しい話を、管理栄養士の柴田聡美さんに伺いました。 いちごは、風邪予防などに効果があるとされているビタミンCが果物の中でもトップクラスだそうです。 「いちごにはミカンの約4倍のビタミンCが含まれています。1粒20gほどのいちごであれば、8粒べれば1日分のビタミンCが摂れると言われるほどです。 この栄養分ですが、いちごはヘタがついている茎から栄養が送られてきて実が大きくなります。送られた栄養はヘタの真下から周辺にまず集中し、そこから全体に回っていくわけです。だから、いちごで一番栄養がある場所はヘタの真下と周辺ということになるのです」(柴田さん) ヘタの周辺は色が薄くてすっぱいという印象があるので、敬遠し

    いちごはヘタの取り方を間違えると、栄養が大幅ダウン?
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/01/15
    ヘタの真下に栄養価が集中しているので、ヘタはナイフで切り取らずに指でねじりとるorピーラーのじゃがいもの芽を取る部分でえぐる等にする。洗うのはヘタを取る前に。
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース