ポンデべッキオ @pondebekkio コミュ障で悩んでる人の多くは礼儀作法を重んじた昭和型社会の方が生きやすかった気がするんだよな。昭和の頃はルールブックがあってコミュ障もそれさえ守れば世間という柵の中で包括されたんだけど、時は令和になり古臭いルールブックは焚書され柵も撤去された。昭和はJRPGで令和はオープンワールド。 2022-05-24 11:21:46
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新型コロナウイルス対策の基本的対処方針が変更されたことを受けて、厚生労働省はマスクの着用の必要がない場面などをリーフレットにまとめました。 厚生労働省が25日、ホームページで公表したリーフレットでは、マスクを着用する必要がない場面として、屋外で2メートル以上の距離をあけて会話をする場合や、公園での散歩やランニング、サイクリングのほか、通勤で人とすれ違うときなど、会話をほとんど行わない場合を例示しています。 また、屋内についても距離を確保したうえで、会話がほとんどない状態で行う図書館での読書や芸術鑑賞では、着用の必要がないとしています。 一方、通勤ラッシュや人混みにいるときのほか、高齢者に面会したり、病院に行ったりするときは、マスクを着用することを推奨しています。 また子どもについても、屋外での鬼ごっこなど密にならない遊びや、自然観察、写生活動、それに屋内での読書など、会話がほとんどない学習
日本将棋連盟は26日、谷川浩司九段(60)が「十七世名人」(永世名人)を襲位したと発表した。永世名人襲位は引退後が原則だが、4月に60歳の還暦を迎えた谷川の実績と将棋界への貢献を考慮し、将棋連盟理事会で23日付での永世名人襲位を推薦、本人も合意して決まった。実力名人制での永世名人襲位は、木村義雄十四世名人(1952年)、大山康晴十五世名人(76年)、中原誠十六世名人(2007年)に次いで4人目。 谷川は83年の第41期名人戦七番勝負で加藤一二三九段(82)を破り、史上最年少の21歳2カ月で名人位を獲得。この記録は現在も破られていない。その後、第42、46~47、55期にも名人位に就き、永世名人の条件である通算5期を達成。十七世名人の資格を得ていた。他の永世名人資格者は森内俊之九段(十八世)と羽生善治九段(十九世)。
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