生活保護申請を手伝った見返りに赤旗を購読させるというのは割りと知られた話。 https://t.co/3XVUEBBAe7 — 【独自】三品純@れいわ御陵衛士組 (@junmishina) September 2, 2022 正面玄関から生活保護申請は難しい 女子高生サポートセンター「Colabo」(新宿区歌舞伎町)・仁藤夢乃代表の会計報告が不審な点があるとしてSNS上で話題になっています。ウォッチャーの暇空茜さんの投稿はかなり詳細に分析されており注目です。暇空茜さんの投稿は仁藤代表の著作『当たり前の日常を手に入れるために』(影書房)の記述を取り上げたものです。 若い頃の仁藤代表。仁藤代表が生活保護申請をサポートした女性を沖縄や韓国の政治活動に参加させていたことが本書に綴られています。 「生活保護」は生存権を左右する最後のセーフティーネットでかけがいのない制度です。しかし不正受給も散見され
![生活保護申請の有力ルートは政党ではなく役所の“ あの部署”|三品純](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a51281286e9d8d112dda4cd209667fc8512b7d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F86212102%2Frectangle_large_type_2_19965b844a0ad798132042e410ac9614.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)