2023年12月13日のブックマーク (7件)

  • きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない

    今、多くの人が、気付かぬうちに疲れやストレスを抱えています。 科学技術の高度化により、私たちは便利で快適な生活を手に入れやすくなりました。ほとんどの人がスマートフォンやタブレットなどを手にし、ネットで手軽に有益な情報や娯楽を得ることができます。 それでも、心と身体のバランスを崩してしまう人は後を絶ちません。精神を患う人、睡眠に問題を抱える人、メンタルヘルスの不調による休職者は増加し続けています。 コミュニケーションがますます複雑化した結果、情報が多すぎて処理しきれなくなり、何を信じ、何を頼りにして生きればいいのか分かりにくくなっているのかもしれません。 家に帰ってきても、心配事がなくなることはなく、知らず知らずのうちに心身が疲弊してしまっている人、限界までストレスをためてしまっている人、心の傷を負ってしまっている人が少なくないのです。 そして、「いくら休んでも、疲れがとれない」「そもそも、

    きちんと休むことが、「高度な技術」であることを多くの人は知らない
  • Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』

    レポート Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』 数年前、良い読書灯が欲しいなと思ってネット検索し、見つけたのがこちら。 glocusentというメーカーの『ネックライト』だ。 ■老眼の進行とともに、読書の際には十分な明るさの確保が必要になった 最近はコマゴマとした家電製品をネットで探すと、聞いたこともなければ読み方も分からない新興メーカーのものにたどり着くことが当に多くなったが、glocusentも初見のメーカー名だった。 調べてみると、どうやらグロックユーゼントと読むらしい(情報少なく、間違っていたらごめんなさい)。 その響きからするとドイツ系? と思いきや、さにあらず。 “アメリカ発のベンチャーメーカー”という情報もあるが、社は中国の深圳にあるらしい。 これまた最近とみに増えている、中華系アメ

    Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    “Glocusent『ネックライト”
  • 欧州貴族の奇妙なかつらの奇天烈な歴史、はじまりは王の薄毛隠し

    ルイ14世(シルバーのかつらをつけた人物)が、頭頂部の盛り上がった長い髪のかつらを愛用するようになると、宮廷の人々も同じようにかつらをつけ始めた。訪問者のザクセン選帝侯(赤い服の人物)までもが、大きなかつらをつけていた。1715年、ルイ・ド・シルベストル作。(BRIDGEMAN/ACI) 「髪を高く盛れば盛るほど神に近づく」と言ったのは、米国の歌手で女優のドリー・パートンだったが、300年前のフランスにも、同じように感じていた人物がいたようだ。派手なファッションスタイルで知られたルイ14世が、流れるような長い巻き毛のかつらをつけ始めると、周辺国の王から平民まで、ヨーロッパ中がこれを真似した。 国王と女王の「薄毛隠し」 かつらの歴史はルイ14世よりもずっと古く、何千年も前からヨーロッパや地中海諸国で愛用されてきた。史上最古のかつらは、古代エジプトのエリート層のものだったという。古代エジプト人

    欧州貴族の奇妙なかつらの奇天烈な歴史、はじまりは王の薄毛隠し
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    イングランドの女王エリザベス1世が歳を重ねて薄くなった髪を隠すためにかつらを集め、フランス国王ルイ14世の父・ルイ13世は病気の治療に使われた水銀のせいで髪が抜けてかつらをかぶるようになったのが転機に。
  • 『電車男』で主人公が脱非モテの努力としてデートの下見に行く描写があるけど、今思うとガチで偉すぎる→そもそも電車男はかなりできた人

    フキチャン @fumin_kamin 童貞オタクの恋を描いた名作「電車男」で主人公の非モテ&脱非モテの努力を描く描写として、デートで使うような店に全く行ったことがないから先に下見に行って色々べたり注文方法を学んだりするってシーンがあるんだけど、今思うとあれガチで偉すぎるしカッコよかったな 2023-12-12 20:04:02 リンク Wikipedia 電車男 『電車男』(でんしゃおとこ)は、インターネットの電子掲示板である2ちゃんねるへの書き込みを基にしたラブストーリー(恋愛小説)。名称は、投稿した人物のハンドルネームに由来する。ネットで生まれた感動の物語として単行化されてベストセラーになり、漫画映画テレビドラマ・舞台にもなる。ネット発の純愛ストーリーとして世間でも話題となった。 2ちゃんねるの独身男性板(通称毒男板)に「男達が後ろから撃たれるスレ」というものがあった。これは、

    『電車男』で主人公が脱非モテの努力としてデートの下見に行く描写があるけど、今思うとガチで偉すぎる→そもそも電車男はかなりできた人
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    “気になるあの人と釣り合う為にどんな努力をしたらいいか?をレスのアドバイス通りに実行しつつ、自分でも考えて行動してる様が魅力的だったんだよね。それは男女に囚われないところ”
  • 不動産の人に「今後どの地域に家を買ったら良いか?」と聞いたら「生鮮食品に強いスーパーがある地域」と言われた→その理由とは?

    f1at @f1at 今日不動産の人が言ってた話が面白かったな。「今後、どの地域に家を買ったら良いか?」の質問にこう答えた。「資産価値が下がらない地域は、文教地域とか都心三区とかですが、今後は物流網が脆弱になることを考えると『生鮮品に強いスーパー』があれば良いと思います。」(続く 2023-12-12 17:31:04 f1at @f1at 「生鮮品を売るのは意外とスーパーの現場で人手がかかります。在庫としても置けません。つまり、毎日維持管理している商品に地域の需要があるんです。街選びをする時にその生鮮スーパーに行ってみるのも良いと思います。買い物客の年齢層が比較的若い方が良いですが、」(続く 2023-12-12 17:31:05 f1at @f1at 「若い人たちばかりを選んでいくと湾岸エリアになります。好みもあると思いますが、それで良ければ湾岸エリアですし、違うのであれば、文教エ

    不動産の人に「今後どの地域に家を買ったら良いか?」と聞いたら「生鮮食品に強いスーパーがある地域」と言われた→その理由とは?
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    “古地図見るのもいいかも。昔から栄えている地域は理由がある。”
  • 親戚にちょっと疲れたから寝るわ〜ってお昼寝してそのまま亡くなった人がいる、理想→家族は大変かも…やっておきたいことも

    ましゅ @INFP_masyu 親戚にちょっと疲れたから寝るわ〜ってお昼寝したらそのまま亡くなった人がいるんだけどまじで羨ましい、理想の死に方 2023-12-11 12:58:01

    親戚にちょっと疲れたから寝るわ〜ってお昼寝してそのまま亡くなった人がいる、理想→家族は大変かも…やっておきたいことも
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    “本人はそれが1番いいんだけど、残されたほうはなんの準備もできてないから大変なんだよね 検死とかも入るし”
  • 日本は「世界で最も助け合わない国」? 研究者が指摘する原因は「日本人の遠慮」 - ライブドアニュース

    「勤勉」「礼儀正しさ」「親切」、そして「おもてなし」と、細やかな心配りが日人の国民性だったはず。 ところが、日は世界で最も「人助けをしない国」という研究報告が発表された。なんと、3年連続で世界最下位とワースト2位を続けているという。 日は、当に人助けをしない国なのか? どうすれば、お互いに助け合うことができるのか。研究者に話を聞いた。 「人助けをする国」上位にジャマイカとアフリカ諸国この研究調査が掲載されているのは、第一生命経済研究所の水野映子さんが2023年11月29日に発表した「日は世界で最も助け合わない国?〜手助けが必要な人はいるのだが〜」というタイトルのリポートだ。 水野さんの同じ「助け合い」をテーマにした「日人の『助け合い』のかたちを再考する」(2020年3月)など、複数のリポートの元になっているのは、英国の慈善団体「Charities Aid Foundation」

    日本は「世界で最も助け合わない国」? 研究者が指摘する原因は「日本人の遠慮」 - ライブドアニュース
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/12/13
    “解決策は、街角で困っている人を見かけた場合と基本的には同じ。「手助けが必要ですか?」「どのような手助けが必要ですか?」と本人に直接聞けばいいと思います”