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  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/04/04
    セクハラ・パワハラがこの頃よく告発されてますが、明るみに出るのは悪いことばかりでもない。これを機に改善されるならいいのだけど…
  • アニメ『鬼滅の刃』放映権をフジテレビがゲット!第2期は10月スタート内定へ | 週刊女性PRIME

    叶美香。 SNS上でいろいろなコスプレで楽しませてくれる美香様が鬼滅コスにも挑戦。羽織を脱いだ隊服姿も、凛とした雰囲気に(人インスタグラムより) ジャパニメーションが世界を圧巻している! 4月23日からアメリカで公開された『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が、初週末の興行成績が約22億円と好調。外国語映画の1週目の興行成績としては、これまでの歴代1位を塗り替える快挙となった。 「アメリカ以外の中国韓国でもすでに公開されていて、好反応。日国内でも、昨年10月の公開以来ロングランが続き、400億円という興行収入の大記録が目前に迫っています」(映画ライター) 今や、誰もが認める巨大コンテンツとなっているため、気になるのは今後の展開だ。 「マンガの連載は2020年5月に終了。コミックスは23巻まで発売されていますが、アニメ化されているのは8巻までですから、まだまだ先は長い。今年2月に、年内の新

    アニメ『鬼滅の刃』放映権をフジテレビがゲット!第2期は10月スタート内定へ | 週刊女性PRIME
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/05/18
    あー、これでなんかフジに改変されるんじゃないかとか心配する声が上がってたのか。フジは「お答えできません」だそうですが…
  • 藤井聡太七段を撃破!介護士からプロ棋士へ、今泉健司四段「3度目の逆転人生」 | 週刊女性PRIME

    当時15歳の藤井聡太七段との対決 将棋界きっての異端児である今泉健司四段(46)。戦後最年長の41歳でプロ棋士になったオールドルーキーだ。 対局中はポーカーフェイスを貫く棋士が多いなか、今泉さんは表情豊かだ。劣勢になると顔が真っ赤になって、どんどんうなだれてくる。天を仰ぐようなしぐさや、ため息が出ることもある。 駒を持った手が、まるで指揮をするように空中で大きく左右に揺れるときは、絶好調のしるしだ。 「バシッ」 そのまま大きな音を立てて盤上に駒を置く。 書店員、レストラン勤務、株のトレーダー、介護士など、さまざまな仕事をした末、夢に追いついた。 今は幸せだと満面の笑みを浮かべる。 「自分の人生は、つまらない人生だとずっと思っていました。そしたらね、つまらないことばっかり起きた。30代後半になって、介護現場でいろいろな人の思いに触れたり、周りの人に助けてもらって感謝したり。一生懸命やっている

    藤井聡太七段を撃破!介護士からプロ棋士へ、今泉健司四段「3度目の逆転人生」 | 週刊女性PRIME
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/06/13
    “「誰かに言われたのですが、僕の役を演じられるのは俳優の竹中直人さんしかいないと(笑)。映画化してもらえるのなら、主題歌はぜひ、高橋優さんの『プライド』でお願いしたいです!」”
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

    宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/08
    “民主的であることより経済が優先され、「自己責任」の空気が蔓延しているのです。そして、選挙で勝てば何をしてもすべて正当化するかのような現政権の印象もあります”
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