2019年7月8日のブックマーク (6件)

  • Youは何しに日本へ?:テレビ東京

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    Youは何しに日本へ?:テレビ東京
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/08
    山口絵美菜女流と対局できたアナスタシアさん、楽しそうでした!これからも将棋続けてね( ´ω`)
  • 相葉雅紀『24時間テレビ』ドラマSPで主演 実在のロードレーサー役

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    tsubasanano 2019/07/08
    “本当に宮澤崇史さんという方を知ってもらいたい。スゴイ方なんですよ。情熱を傾けて、情熱が力になり、ここまで人はいけるんだという方なので”
  • 大流行の「ボトルキャップチャレンジ」にあの男性声優が挑戦!完璧な回し蹴りに同業者からも「惚れる」「最強」 - アニメ情報サイトにじめん

    海外SNSを中心に「ボトルキャップチャレンジ」が大流行しているのはご存知でしょうか。 ボトルのふたを回し蹴りで開けるというもので、一般の方だけでなく、ジェイソン・ステイサムさんといったハリウッドスターも参戦し大きな話題になっています。 この「ボトルキャップチャレンジ」に『アイドルマスター SideM』牙崎漣役などで知られる小松昌平さんが挑戦! 空手の経験を活かしてダンサーやアクション俳優として舞台などに出演されていた小松さん。 動画では見事な回し蹴りを披露してチャレンジ成功! https://twitter.com/shohei_k0414/status/1146764245477908481 このあまりにも見事な回し蹴りにファンも「凄すぎる」「カッコ良すぎます」と絶賛! さらに、同業者であり『SideM』でもキャストを務める、堀江瞬さん、狩野翔さん、濱野大輝さんも思わず人にリプライさ

    大流行の「ボトルキャップチャレンジ」にあの男性声優が挑戦!完璧な回し蹴りに同業者からも「惚れる」「最強」 - アニメ情報サイトにじめん
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/08
    カコ(・∀・)イイ!!
  • ハンバーガー店で働く元ヤクザ、鈴井貴之の「リ・リ・リストラ」に八木将康ら - ライブドアニュース

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    tsubasanano 2019/07/08
    “2010年にスタートした鈴井のソロプロジェクト・OOPARTSの第5弾公演。今回は北海道を舞台に、組織からリストラされた元ヤクザを軸とした物語が描かれる”
  • 将棋界の若き天才・豊島将之名人の歩みを振り返る|ホミニス

    豊島将之名人 5月に名人位を獲得し、一気に三冠へと駆け上がった豊島将之名人(王位・棋聖)。29歳の若さで棋界の第一人者となった天才であるが、タイトルまでの道のりは決して簡単ではなかった。 ■平成生まれのプロ棋士として注目を集める 豊島は9歳で奨励会6級入会。小学3年生での入会は最年少記録である。順調に昇級を重ね、11歳で1級昇級。その後は少し昇段のペースが落ち、プロ入り前最後の壁である三段リーグには中2後期から参加することとなった。中学生棋士のチャンスは3期あったものの、残念ながら達成できず。高1後期の5期目で昇段し、16歳で四段デビューとなった。当時は初の平成生まれのプロ棋士としても注目を集めた。 棋風は居飛車が中心であるが、振り飛車や相振り飛車も指しこなすオールラウンダー。佐藤紳哉七段はNHKで対戦した時に「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤スキがないと思うよ」と評した。 デビュー後も高

    将棋界の若き天才・豊島将之名人の歩みを振り返る|ホミニス
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    tsubasanano 2019/07/08
    “棋風は居飛車が中心であるが、振り飛車や相振り飛車も指しこなすオールラウンダー。佐藤紳哉七段はNHKで対戦した時に「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤スキがないと思うよ」と評した”
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

    宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/07/08
    “民主的であることより経済が優先され、「自己責任」の空気が蔓延しているのです。そして、選挙で勝てば何をしてもすべて正当化するかのような現政権の印象もあります”