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2007年1月26日のブックマーク (5件)

  • 「流星のロックマン」「ボクらの太陽DS」のコラボアイテム配信

    カプコンの「流星のロックマン」とコナミの「ボクらの太陽DS」のコラボレーション壁紙が、両タイトルの公式サイトで1月26日から配信されている。 また、第25回次世代ワールドホビーフェアで配布しているクロス・ブラザーバンドに役立つ情報が一挙公開された「クロス・ブラザーバンドマニュアル」のダウンロードも開始された。イベントに行けなかった方や、もらえなかった方はこちらをダウンロードしよう。 アイテムは「ロックマン・スバル」×「ジャンゴ・サバタ」のオリジナル壁紙 (C)CAPCOM CO., LTD. 2006 ALL RIGHTS RESERVED. (C)2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. advertisement 関連リンク 「流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン」 ボクらの太陽DS Copyright © ITmedia, Inc.

    「流星のロックマン」「ボクらの太陽DS」のコラボアイテム配信
    tsubasouth
    tsubasouth 2007/01/26
    1/26から流星・ボクタイそれぞれの公式サイトでコラボ壁紙を配信
  • 番組の違法流通阻止 地デジ推進協 競売サイト重点:ニュース - CNET Japan

    番組の違法流通阻止 地デジ推進協 競売サイト重点 FujiSankei Business i. 2007/01/26 11:13   NHKや民放テレビ局などで構成する地上デジタル放送推進協会(D−PA)は25日、通信サービスによる競売「インターネットオークション」上に放送番組が違法に出回っている現状を重く受け止め、違法流通の監視事業を始めたと発表した。違法流通は在京放送会社が把握しているだけでも年間1万件を超え、対策が急務と判断した。 具体的には、D−PAに「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」を設置。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の協力を得て、3柱の違法流通対策に着手した。 一つは、業務委託先となるACCSがネットオークションをパトロールし、「一定の判断基準」に合致した違法な出品が認められた場合に、ヤフーなどのネットオークション運営者に対し削除を求める。 さら

    tsubasouth
    tsubasouth 2007/01/26
    “高画質・高音質の放送番組を視聴できる環境が整い始めた半面、画質や音声を劣化させずに多量にコピーしたりネットに配信したりすることが容易となっている。”コピーワンスでガチガチに固めておいて何を言う。
  • 3Dデスクトップ環境を搭載したKNOPPIX 5.1.1がリリース | スラド

    産業総合研究所は1月25日、KNOPPIX 5.1.1日語版を公開しました。前回リリースから約半年ぶりとなるため多くの変更点があります。 今回の目玉は3Dデスクトップ環境のberylや、実験的ながら動作中のKNOPPIXから起動可能なUSBメモリを作成するmkbootdevなど。またCD/DVD上で書換え可能にする機能がUNIONFSからAUFSに変更となりました。ちなみにAUFSの主開発者は日人だとのこと。 さらにKNOPPIXオリジナルとしてcloop 2.05にblock buffering機能が追加され起動の高速化が図られているおり、くわえて日語版ではLCAT (Live CD Acceleration Tool kit)が適用され更に高速化されているそうです。

  • ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)

    携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。 着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。

    ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
  • ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)

    著作権の保護期間を、著作者の死後50年から同70年に延長するよう求めている「著作権問題を考える創作者団体協議会」は1月25日、日音楽著作権協会(JASRAC)部で会見し、ネット上で著作物の許諾を取れる簡易なシステムを2年以内に構築する計画を示した。 会見では、著作権保護期間延長に反対する意見への反論を展開。3月上旬に一般紙上に意見広告を掲載し、延長の必要性を訴えていく。 著作権問題を考える創作者団体協議会(以下「賛成派」と表記)は、JASRACや日レコード協会、日文芸家協会、日家連盟など17の団体で構成。「著作権の保護期間を欧米諸国と同等の70年に延ばし、著作者の創作意欲を高めるべき」などと訴え、文化庁に対して延長を求める要望書を提出している。 これに対して保護期間延長に反対するクリエイターや作家中立的立場の大学教授などが「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」(以下「反

    ITmedia News:「著作物の利用許諾、ネットで簡易に」 著作権保護期間延長派が計画 (1/2)
    tsubasouth
    tsubasouth 2007/01/26
    「欧米では漫画やアニメの海賊版が横行しており、ちゃんと取り締まれば輸出額が増えるが、日本の著作権保護期間は欧米より20年も短いから取り合ってもらえない」海賊版の取り締まりに保護期間が関係あるのか?