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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (8)

  • あのコほど売れてないけど……「P.S.すりーさん」がまさかの単行本化

    お願いだから買ってあげてください…… 累計400万アクセスを誇る人気サイト「IKaのマホ釣りNo.1」掲載の、業界風刺4コマ「P.S.すりーさん」が、このたびマイクロマガジン社より単行となって発売されることが決定したそうだ。 勘のいい人なら、このタイトルだけでどんな漫画かピンと来たかもしれない。知らない人のために簡単に説明すると、“期待どおりのセールスを上げられないアイドル「すりーさん」が、優秀な業績を上げた姉と母親にコンプレックスを抱きながら、ライバルの「うぃーさん」や「でぃーえすさん」の活躍の陰で、健気にがんばる姿を描いた4コマ漫画”といったところ。ええと、どこぞの業界事情とやたら酷似しているように思えてしまうのは、きっと筆者の心が汚れているせいでしょう。 とは言え冷静になって振り返ってみると、現在までの「某ハード」はまさに自虐ネタの宝庫。何でもかんでも擬人化すりゃいいってもんじゃな

    あのコほど売れてないけど……「P.S.すりーさん」がまさかの単行本化
  • ゲームソフトの発売日、なぜ“木曜日”?

    最初に始めたのはSCE 現在では、ゲームソフトの発売日と言えば“木曜日”が通例となっている。ところで、これってなぜ木曜日なんだろうか。 手近にあったカレンダーを撮影 ファミコン世代からのゲーマーならご存知のことと思うが、その昔、ゲームの発売日は“金曜日”が主流だった(そもそもファミコン発売当初には、決まった曜日に発売するという習慣すらなかったが、やがて各社で足並みをそろえるようになり、少しずつ金曜発売の習慣ができあがっていった)。たしかに金曜日にゲームを購入すれば、そのまま土・日とたっぷりゲームに没頭できるわけで、ユーザーにとっては理にかなった話である。 では、どこから木曜発売になったのか。最初にその習慣を取り入れたのは、実はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)だった。参入当初はSCEも金曜発売の習慣にならっていたが、デジキューブがコンビニエンスストアでプレイステーション用ソフ

    ゲームソフトの発売日、なぜ“木曜日”?
  • 日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games

    マジコン自体に罪はある? ない? 今回、対象となったいわゆるマジコンと呼ばれるもののひとつ「R4 Revolution for DS」 既報のとおり、7月29日、任天堂ほかゲームメーカー54社がニンテンドーDSのマジコンの輸入・販売を行う5社に対し、不正競争防止法に抵触するとして訴訟を起こした。 ここで気になったのが、「不正競争防止法」で提訴している点だ。マジコン最大の問題は、インターネットなどに氾濫するコピーROMで遊べてしまう点であり、ここだけ見るとアヤシイのは「著作権法」ではないか? ということになる。 ここが法律の難しいところなのだが、マジコンとは来「バックアップツール」であり、自分が持っているソフトが壊れた時のために、バックアップで遊ぶためのもの、というのが表向きの存在理由だった。基的に、自分で自分のソフトをコピーして遊ぶだけなら著作権上何ら問題はない。またコピーROMをイン

    日々是遊戯:ニンテンドーDSのマジコン訴訟――なぜ「不正競争防止法」? - ITmedia +D Games
  • DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち

    「KORG DS-10」(以下、DS-10)の発売元であるAQインタラクティブの岡宮道生氏、岡宮氏とともにプロジェクトのプロデューサーを担当するキャビアの佐野信義氏、元になったシンセサイザー「MS-10」のメーカーであるコルグの佐藤隆弘氏と井上和士氏、DS上のサウンドドライバを担当したプロキオン光田康典氏と主要開発スタッフが勢ぞろいしたインタビューは、インタビュワーがMS-10発売当初からのユーザーということもあり、非常に「濃い」内容となった。なお、+D Games編集部では、事前にDS-10の開発途中版をお借りして試用したうえで質問している。 「MS-10」を囲んで 発想の源は、「DSの開いた形」 ――MS-10からその上位機種であるMS-20、MS-20をソフトウェアシンセサイザーにしてUSB接続のミニコントローラをつけたレガシーコレクションと、個人的にずっとMS-10/20を追って

    DSでフル動作するアナログシンセを作り出した人たち
  • Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」を知ってますか?

    Googleらしいユーモア Googleの検索窓に「ある言葉」を打ち込むと、ちょっとしたミニゲームで遊ぶことができる――という裏技をご存じだろうか。 その「ある言葉」とは、“google easter eggs”の3語。これを入力して、「I'm Feeling Lucky」ボタンをクリックすると、あら不思議。通常の検索結果画面には飛ばずに、かわいいウサギとタマゴのミニゲームが始まったはずだ(JavaScriptをオンにしておく必要があるのでご注意を)。 ゲーム自体は、マウスを左右に動かして中央のEaster Bunny君を操作し、上から降ってくる「G」、「O」、「O」、「G」、「L」、「E」の文字が描かれたタマゴを順番にキャッチしていくだけ――というごくシンプルなものだが、知っているとなんとなく得した気分になれる、なんともGoogleらしいプレゼントではある。他にもGoogleには、「人生

    Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」を知ってますか?
  • 新型「PSP-2000」徹底検証――本体ハード編

    とにかく薄く軽い まずは、体の外観からチェックしていこう。 PSP-2000の最大の特徴となるのは、体の薄型・軽量化を実現している点だが、特に印象が強いのは、なんと言ってもその軽さだろう。PSP-1000の重量はバッテリー込みで約189グラムだが、実際にPSP-2000を手に取ると、数字以上に軽さに驚いてしまう。バッテリーを抜いたPSP-1000よりも軽く、手に持った印象は全くの別物だ。PSP-1000でも持ち運びが苦になるような重さではなかったが、PSP-2000なら、カバンに入れてもその存在を忘れてしまうほど、と言ってもいいほどだ。 体の薄さも、もちろん印象深い。厚さは、PSP-1000が約23.0ミリだったのに対しPSP-2000で約18.6ミリと、4.4ミリも薄くなっており、双方を横に並べて比較せずともかなり薄くなっていることが分かる。実際に並べて比較しても、やはりその差は歴

    新型「PSP-2000」徹底検証――本体ハード編
  • 薄くなって軽くなった新型PSPを秋に投入

    新型のPSP「PSP-2000」は、現行のモデルと同様の4.3インチ液晶を搭載するが、33%軽く、19%薄くなったモデル。体にUMDから読み出したデータを一時的に記憶する機能を搭載したことで、ゲームプレイ中の読み込み時間を短縮している。 テレビに映し出すためのビデオ出力機能を搭載し、専用ケーブル(AVケーブル、S VIDEOケーブル、D端子ケーブル、コンポーネントAVケーブルなど)を用いてPSPと家庭のテレビを接続することにより、DVD並みのクオリティで提供されるUMD Videoの映画音楽映像をはじめ、メモリースティック デュオに保存した静止画・動画やPSP専用ゲームソフトウェアなどの各種コンテンツをテレビに出力し、リビングルーム環境でも楽しむことが可能となった。ディスプレイボタンを使うことでワンタッチで切り替えもできる。 さらに、プレイステーション 3やPCなどとUSB経由で接続す

    薄くなって軽くなった新型PSPを秋に投入
  • 「流星のロックマン」「ボクらの太陽DS」のコラボアイテム配信

    カプコンの「流星のロックマン」とコナミの「ボクらの太陽DS」のコラボレーション壁紙が、両タイトルの公式サイトで1月26日から配信されている。 また、第25回次世代ワールドホビーフェアで配布しているクロス・ブラザーバンドに役立つ情報が一挙公開された「クロス・ブラザーバンドマニュアル」のダウンロードも開始された。イベントに行けなかった方や、もらえなかった方はこちらをダウンロードしよう。 アイテムは「ロックマン・スバル」×「ジャンゴ・サバタ」のオリジナル壁紙 (C)CAPCOM CO., LTD. 2006 ALL RIGHTS RESERVED. (C)2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. advertisement 関連リンク 「流星のロックマン ペガサス/レオ/ドラゴン」 ボクらの太陽DS Copyright © ITmedia, Inc.

    「流星のロックマン」「ボクらの太陽DS」のコラボアイテム配信
    tsubasouth
    tsubasouth 2007/01/26
    1/26から流星・ボクタイそれぞれの公式サイトでコラボ壁紙を配信
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