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2017年6月25日のブックマーク (4件)

  • 人がうらやむ会社に入れなかった私たちだけど、せめて今勤めている会社を人がうらやむ会社にしたい - ありがとう熊さん

    「長時間労働させられています」と労働基準監督署に訴えられたのかもしれません。 品スーパーのおやじです。今年の会社の大きな目標の一つが労働環境改善です。会社の規模が大きくなり、社員の数が増えるにつれて、一部の店舗で社員の長時間労働が問題になりました。 どうして会社がこの問題を大きくとりあげたのか?考えられること。それは、閉店時間後にやるべき仕事量が多いために長時間残業している社員が労働基準監督署訴えたのかもしれません。 どうすれば過重労働をなくせられるのか? 仕事を早く切り上げて帰られるかどうかは、個人の能力の差もあるでしょう。真面目にきっちりしようと時間をかける社員もいれば、そこそこで切り上げて明日に回すという社員との差もあると思います。 しかし、会社としては長時間労働を大きな問題として捉えてます。じゃあどうすればいいのか?今年に入って社員が集まって会議が行われました。 この会議は会社役

    人がうらやむ会社に入れなかった私たちだけど、せめて今勤めている会社を人がうらやむ会社にしたい - ありがとう熊さん
    tsubo1
    tsubo1 2017/06/25
    顧客だとか商品に関する戦略的な立ち位置の話と現場のオペレーションの精緻化の話を混ぜてはいけない。小売業では現場は愚直なまでに現場にこだわり抜く一方で、商品やマーケやらの担当部署が自分の責任を持つべき。
  • データサイエンティストもしくは機械学習エンジニアになるためのスキル要件とは(2017年夏版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    この記事は2年前の以下の記事のアップデートです。 前回はとりあえずデータサイエンティストというかデータ分析職一般としてのスキル要件として、「みどりぼん程度の統計学の知識」「はじパタ程度の機械学習の知識」「RかPythonでコードが組める」「SQLが書ける」という4点を挙げたのでした。 で、2年経ったらいよいよ統計分析メインのデータサイエンティスト(物:及びその他の統計分析職)vs. 機械学習システム実装メインの機械学習エンジニアというキャリアの分岐が如実になってきた上に、各方面で技術革新・普及が進んで来たので、上記の過去記事のスキル要件のままでは対応できない状況になってきたように見受けられます。 そこで、今回の記事では「データサイエンティスト」*1「機械学習エンジニア」のそれぞれについて、現段階で僕が個人的に考える「最低限のスキル要件」をさっくり書いてみようかと思います。最初にそれらを書

    データサイエンティストもしくは機械学習エンジニアになるためのスキル要件とは(2017年夏版) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    tsubo1
    tsubo1 2017/06/25
    関係する部署部門のデータを、csvで引っこ抜いて、エクセルでピボットして経営企画に渡すまでが分析だと思っている奴はクソだが、一方で業務に直接入らずに、与えられた分析の切り口でテクを見せるだけの奴らもクソ
  • 折り鶴、静かな抗議 国連本部で核保有国と日本の席に:朝日新聞デジタル

    核兵器禁止条約の交渉会議が進む米ニューヨークの国連部の議場に、小さな折り鶴が置かれた。核兵器のない世界を求め続けてきた、被爆国・日の人々が思いを込めたものだ。 今月15日から7月7日まで続く交渉会議には100カ国以上が参加している。しかし、そこに核兵器を持つ米国、英国、ロシア、フランス、中国や、米国の「核の傘」に安全保障を委ねる日などの代表の姿はない。 会議に参加するために議場を訪れた松井一実・広島市長は「核兵器を持つ国の為政者こそ、リーダーシップをとるべきだ」と、核保有5カ国の机に折り鶴を置くことを提案。松井氏が会長を務める平和首長会議の関係者が折った。松井氏は「折り鶴で核保有国に直接、訴えかけようと思った」と語った。 一方、松井氏は日の席に折り鶴を置くことはなかった。交渉会議に合わせて渡米した被爆者の箕牧(みまき)智之(としゆき)さん(75)=広島県北広島町=は「市長が置かない

    折り鶴、静かな抗議 国連本部で核保有国と日本の席に:朝日新聞デジタル
    tsubo1
    tsubo1 2017/06/25
    ワーオ、ステキなプレゼントをありがとう!で終わる
  • ここはひとつ、浮世絵なんてどうだろうか? 制作か鑑賞かだけれども、ここ..

    ここはひとつ、浮世絵なんてどうだろうか? 制作か鑑賞かだけれども、ここは制作に行ってみよう。 浮世絵は絵師という原画を作る職人、彫師という版を彫る職人、摺師という版木から摺取る職人の分業なのだけど、現在浮世絵の絵師と呼ばれる人はいない。 職人を目指すなら、彫師か摺師となる。 彫師コースは7年、摺師コースは5年と言われる。 昔は、木版印刷というのは、いわゆる印刷所だったわけで、美術品だけでなくて、の表紙や酒のラベル等々、易しいしごとがわんさあった。 その修業期間が終われば、下手くそだろうと、個人事業主として泣いても笑っても腕一つ、まずは易しい仕事で数をこなして、腕を磨いてより単価の高い仕事、というわけだったのだけど、そんなのは昭和初期までで。 今は、ほぼ無給の修業期間が終わったら、限りなく薄給のえない期間がずっと続き、美術品を作れるくらいになるまで生活がままならない。 いや、そのレベルに

    ここはひとつ、浮世絵なんてどうだろうか? 制作か鑑賞かだけれども、ここ..
    tsubo1
    tsubo1 2017/06/25
    確かに伝統芸術の類は若者の生業として伝承していくのは不可能であるから、社会人や老人の趣味の領域のなかで生存させるしかない。