外国人のエンジニアが集まる男性コミュニティで、日本人女性が使うマッチングアプリやメッセージアプリの内容や位置情報などのプライバシー情報が取引されているらしい そのコミュニティには各サービス事業者のDBにアクセスできる立場の人間も多く所属していて、彼らに依頼してDBをダンプすることでデータを抜き取る手法なのだそうだ いくらデバイス側のセキュリティに気を遣っていても、悪意ある内部犯には簡単に対処できないので相当悪質ではないだろうか
童謡森のくまさんで熊さんは森で出会ったお嬢さんにお逃げなさいと言った後に追いかけてきて落とし物のイヤリングを渡して一緒に歌う 子供と歌っていて熊さんの行動の意味がわからないと思ったので調べてみたら、殺伐とした内容を可愛いメルヘンに変えたのに中途半端に元の歌詞を残した結果訳のわからん歌になったのだと納得した 長年の謎がとけてすっきりした しかしかなり雑な翻訳をされた意味のわからん歌なのに日本中で愛されてるのは不思議だ 以下引用 THE OTHER DAY, I MET A BEAR ある日、クマに出会った The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there. He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him. ある日クマと出くわした かなりデ
ノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェロー の吉野彰さんが、ストックホルムで華やかな授賞式に参列して大変湧き立っておりました。非常に栄誉なことで、見ているこちらも幸せな気分になりました。 いろんな問題を早期発見早期処理してきた菅さんが その一方、日本国内では我らが週刊文春が首相補佐官・和泉洋人さんと、厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子さんとの派手な不倫スキャンダルを報じ、それはそれは騒ぎになっています。和泉さんと言えば、国土交通省でのある事件をめぐるミスを救ってもらった恩義から現官房長官の菅義偉さんに絶対的な忠誠を示す懐刀であり、一方の大坪さんと言えば、まあいろいろあったらしいけど慈恵医大の勤務医から厚労省へ医官として転身し、目下盛大な勢いで立身出世中の女性官僚です。 どちらも超長期政権となった安倍晋三総理率いる内閣を文字通り支えている人材であって、お前らほんと何しとんねんと言いたくなるよ
東大は左翼の肩を持つつもりです。共産主義の反日大学にすべきでない。一刻も早い浄化を。 https://t.co/6ZGSD9a2Wd
状況が飲み込めなかった私。 さらに話を聞くと、その高校では女子生徒は “ベージュ色に限って認める” という校則があるため、黒はダメだというのです。 寒いからタイツくらい認めれば、いいんじゃないか。 校則で決められているなら、それなりの理由があるのでは。 そもそも校則でタイツの色まで決めるの? そう思った一方で、ふと中学時代の記憶がよみがえりました。 それは、私たちのクラスで “黙食” と呼んでいた「謎のルール」。 昼食を黙って食べるというものです。 「楽しく話しながら食べたい」という生徒の声に、教師は「黙って食べろ」と一喝。 何かがおかしいと思いながらも、「先生の言うことには従っておいたほうがいい」「その程度のことで怒られるのもばかばかしい」と、多少の違和感があったことを思い出しました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く