崚斗 @Ryoto_SR_SK 中1の時に「友人に宿題を見せるのは悪か」という題材をやった時「相手のためにならないから見せるべきでない」と道徳の授業で先生が言ったが、僕は「相手の成績が下がろうが知ったこっちゃないし、こっちは宿題を見せてくれる優しい人という高評価を貰えるから見せる」と答えたら嫌そうな顔をされた 2020-09-09 18:41:50
崚斗 @Ryoto_SR_SK 中1の時に「友人に宿題を見せるのは悪か」という題材をやった時「相手のためにならないから見せるべきでない」と道徳の授業で先生が言ったが、僕は「相手の成績が下がろうが知ったこっちゃないし、こっちは宿題を見せてくれる優しい人という高評価を貰えるから見せる」と答えたら嫌そうな顔をされた 2020-09-09 18:41:50
レターパックで晏嬰亮送れ @mondo_oclt 前もこの話したと思うんだけど、とある史学の教授が鎧武者が出るっていう旅館にわくわくしながら泊まって、翌朝「出るには出たけど当世具足だった…」ってがっかりながら起きてきた話が好きでな 2020-09-08 22:30:21 リンク www.touken-world.jp 【刀剣ワールド】当世具足①|甲冑(鎧兜)の基礎知識 平安時代から続く「日本式甲冑」は、室町時代末期に転換期を迎えました。今の世を意味する「当世」と、十分備わることを意味する「具足」を呼称としているこの甲冑(鎧兜)は、構造、意匠、素材などにおいて多種多様。ここでは、新様式の甲冑(鎧兜)である当世具足について概観します。 1
ふるさと納税制度を主導した菅義偉官房長官(c)朝日新聞社 平嶋彰英・立教大特任教授(撮影 西岡千史) 自民党総裁選が9月14日に投開票となる。現時点では、国会議員票の約7割を固めた菅義偉官房長官が選挙戦を優位に進めている。 【実名告発をした元総務官僚の平嶋彰英氏】 その菅氏が選挙戦で実績としてアピールしているのが、ふるさと納税制度の導入だ。菅氏は、総務相時代の2007年に制度の創設を表明し、2012年に官房長官に就任してからは控除の限度額を倍増させた。 ふるさと納税は、基礎控除(自己負担額)の2000円を除き、寄付した金額がそのまま税額控除される。さらに、寄付先の自治体から寄付金額に応じた返礼品が届くので、寄付をすればするほど寄付者が“もうかる”仕組みだ。 この制度に反発したのが、地方税を所管する総務省だ。ふるさと納税は自治体間の返礼品競争を招くとともに、高所得者ほど節税効果が高まる。しか
1940年生まれ。朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。2016年6月、『週刊金曜日』に書いた「ひろがる『香害』」でこの問題を掘り起こした。その後『香害 そのニオイから身を守るには』を17年年4月出版し、消費者団体が「香害110番」を開くなど、社会的な取り組みが始まっている。他に『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染症で日本はすでに、免疫保有者が国民の一定割合に達して収束に向かう「集団免疫」状態になっていると複数の研究者が発表している。 このところ増加の勢いは落ちているが、それでも連日、多数の感染者(PCR検査の陽性者)の発生が発表されてい
編集部安藤です。先日、ライターの江ノ島くんがしぶそばの記事を書きました。 ■そろそろしぶそばを知っておきたい 江ノ島くんがしぶそばで美味しそうにそばを食べる記事でした。まだ読んでいない人はこれを読む前に記事を読んでみてください。 初稿が届いたあとに江ノ島くんとやり取りをして、タイトル何にしようか、「おれはしぶそばでならいつまででも立っていられる(注)」はどうかな、なんて言いながら公開したのです。(注:しぶそばは立ち食いそばです) そうしたら公開した直後にしぶそばから連絡がありました。江ノ島くんが飲み放題でざぶざぶ飲んだ綱島店にもう一度来てくれないか、というのです。 綱島店2階へと続く階段を上る江ノ島くん。 メールには「ありがとうございました」と書かれていたんですが、タイミング的に叱られるやつです。江ノ島くんに取材前に許可取りしたか確認したところもちろんしていないと言っていました。知らんぷり
男性ホルモンの値が先天的に高い女子選手が国際大会に出場することを制限する陸上の国際競技団体の規定が差別に当たるとして南アフリカのキャスター・セメンヤ選手が撤回を求めていた問題で、スイスの連邦最高裁判所は8日、規定に問題はないとする裁定を発表し、セメンヤ選手の敗訴が確定しました。 これに対してリオデジャネイロオリンピック陸上女子800メートルの金メダリストでテストステロンの値が生まれつき高いセメンヤ選手は規定は差別に当たるなどとしてスポーツ仲裁裁判所に異議申し立てを行いましたが訴えを退けられ、その後スイスの連邦最高裁判所に規定の無効を求める訴えを起こしていました。 連邦最高裁判所は8日、裁定を発表し、世界陸連の新たな規定は公共の秩序に反することはないなどとしてセメンヤ選手の訴えを退け、敗訴が確定しました。 この結果、セメンヤ選手は来年の東京オリンピックでは、値を薬の服用などで下げないかぎり8
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