そのうち話題になるかなとかって思ったので、今のうちに予言しておく。
日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日本マクドナルドは7日から順次、全国約2900店舗で紙製のストローや木製食器を導入し、プラスチック製のストローやフォークを原則取りやめ。子ども用など一部は安全性や使いやすさなどを考慮し対象外です。 s.nikkei.com/3UZwYBh 2022-10-04 08:00:07 リンク 日本経済新聞 マクドナルド全店で紙ストロー導入 脱プラスチック、年900トン削減 日本マクドナルドは7日から順次、全国約2900店舗で紙製のストローや木製の食器を導入する。プラスチック製のストローやフォークの利用を原則として取りやめる。切り替えにより、年間900トンのプラスチックの使用量の削減を見込む。4月に飲食店などにプラスチックの削減を促す法律が施行されたことで、外食各社の「脱プラ」の取り組みが広がってきた。プラスチック製の在庫がなくなった店舗から順次
ついに時政とりくが退場か。寂しいな。 特にりくは、こんなに面白い女性キャラをみたのは久し振りだと思うくらい魅力的なキャラだった。 りくという女性が、よく理解できなかった。 自分にとってのりくの面白さと魅力は、まったく理解できないところにある。理解するとっかかりすらない。 りくの言動は一貫性があるようでない。表層的には野心と上昇志向がモチベーションのように見えるが、本当に「偉くなりたい」と思っているようにも見えない。 一体、りくは本当は何を求めているのか。何がりくにとって重要なのか。 野心なのか、恐怖なのか、悲しさなのか、不安なのか、愛情なのか。 そのどれにも見えるし、どれにも見えなかった。 りくの言っていることややっていることは、馬鹿馬鹿しいとしか思えない。しかし、何故か愚かには見えない。 何もかもわかってやっているように見えるのだ。 息子を殺したのも平賀朝雅だと分かっていて、畠山を滅ぼせ
中高年ビジネスマンのモチベーション欠如は構造問題 日本企業の人事担当者と話しても、多くの人事が「出世の天井が見えてしまった中高年のモチベーションが上がらずに困っている」「なんとかモチベーションが上がる刺激を与えられないか」という問題意識を持っています。 しかし、そうした意識を言葉通りに受け取っていても、問題の根っこにある本質は見えてきません。今から確認していきますが、中高年になってからモチベーションが欠如する要因の根本には、出世「以外」の動機づけを無化させてしまうような、中高年になるまでの人事管理のあり方そのものがあるからです。それを、「出世意欲がなくなっている」という「今」の心理状況だけに注目するのは、構造自体を所与のものにしているために、表層的です。 日本企業におけるキャリアの歩み方を日常的なものにたとえれば、それは小・中学校で多くの人が経験する、「校内マラソン」に似ています。 入学(
ウクライナ東部ドネツク州クラマトルスクで、バスを待つ住民(2022年10月3日撮影)。(c)Juan BARRETO / AFP 【10月4日 AFP】北朝鮮は4日、ロシアによるウクライナ4州の併合への支持を表明するとともに、米国とその同盟国が国連(UN)でロシアへの非難を主導し、ギャングのように振る舞っていると非難した。 外務省のチョ・チョルス(Jo Chol Su)国際機構局長は朝鮮中央通信(KCNA)を通じて発表した談話で、ロシアへの編入の是非を問う住民投票は「人間の平等の原則を定めた国連憲章(UN Charter)にのっとって行われ」完全に合法だったと擁護。「有権者の圧倒的多数がロシアへの併合を支持した」と述べた。 国連安全保障理事会(UN Security Council)は9月30日、ロシアのウクライナ4州併合を非難する決議案を採決し、常任理事国ロシアが拒否権を行使して否決した
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年7月21日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【10月4日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は3日、同国の子どもは健康づくりのためにジャガイモ掘りをすべきだと主張した。 1994年から旧ソ連構成国ベラルーシを厳しく統治しているルカシェンコ氏は、風変わりで過激な言動で知られている。 ルカシェンコ氏は、恐らく最もソビエト的な国であるベラルーシで「ジャガイモ収穫のための児童・生徒動員」が認められていないことに怒りをあらわにした。ソ連では、子どもが日常的にイモ掘りに駆り出されていた。 ルカシェンコ氏は政府の会合で「何を手本に児童・生徒を育てているのか」「搾取だと言う人もいる。しかし、5~6時間の作業がどうして搾取になるのか。親は喜ぶし、子どもにとって
ドミノ・ピザ店舗に商品のサイズが間違えていると電話したら、大量の激辛ハラピニオ(緑色の唐辛子)をのせたピザが再配達された――。SNS上でのユーザーによる報告をきっかけに、ドミノ・ピザの対応が物議を醸しています。編集部では、ユーザーのうどんさん(@trpudon)と、ドミノ・ピザ ジャパンに話を聞きました。 全体に激辛ハラピニオがちりばめられたピザ SNSで拡散されているのは、全体に激辛ハラピニオがちりばめられたピザの写真です。うどんさんは「ドミノピザ注文したらサイズ間違えてたから電話したら作り直しますって言われて配達されたのがこれ、嫌がらせ?」という言葉とともに、写真を投稿しました。SNS上では「うわ!」「これはまじでやだ」「罰ゲームみたいなピザ」など、ピザの写真を見て驚く人々の声が寄せられています。 うどんさんによると、注文していた商品は辛さが特徴な「スパイシー・デラックス」。公式サイト
以前、こんな記事を書いた。 「もうロシアは戦争するしかなくね?」 https://anond.hatelabo.jp/20220216170905 「結局ロシアの敗因は何だったのかな?」 https://anond.hatelabo.jp/20220309110526 最近、ロシアは核を使うって論調が広がって来ていて怖いんですわ。 まぁ使わないと舐めてるよりは、怖がってるくらいの方が健全なのかもしれんけど、でも使えるわけないだろって思う。 ただし、プーチンに権力者としての健常な判断力が残っているならば・・・だけど。 使うとしたら戦略核ではなく、戦術核と言われているのだけれど、使うとした場合の前提を考えると使う事にメリットが見いだせないのよね。 1,どこに使うつもりなの?ロシアが勝手に併合を宣言した4州は、ロシアの中では自国領なんだよな? そして4州の住民は自国民でもある。だからこそ、4州か
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