トランプ @t0kri AIはちょっと破綻した美少女画しか描けないと勘違いしてる人が多すぎる、全力で破綻に振り切らせるべきなんだ pic.twitter.com/XcBzM9siwo 2022-10-03 23:48:55
![AIはちょっと破綻した美少女絵しか描けないと思ってるかもしれないが、その真骨頂はむしろこっちの方向にある](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2d73fd6a78881b6d1ce8d47c4130cb225423852/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9da7f7acf4af4ea05201c1f71425cecf-1200x630.png)
新納 @niinow_g 「もしも国境がなければ人はもっと幸せになれるのに」みたいな歌が有線で流れているけど、 国と国、人と人を隔てるものがないと、ジャイアンみたいなやつがズカズカ入ってきて踏み荒らすということがなぜいつまで経っても分からないんだろうな。 2022-10-04 10:03:25 新納 @niinow_g 「みんなで分け合えばいいのに」って思想ね、一見もっともらしい美しい話なんだけど、例えば「じゃああなたの家も、あなたの配偶者も、あなたの体も共有の対象ですね。シェアし合いましょう」って言われたとき付いていけないでしょう。 人はどこかで「自分だけのもの」を必要とするんですよ。 2022-10-04 10:12:12
【▲ 図1: キャニオン・ディアブロ隕石に含まれる1mm未満のダイヤモンドの表面には、ロンズデイル石が非常に薄い膜として存在すると言われています。 (Image Credit: Arizona State University) 】この世で一番硬い物質はダイヤモンド、とよく言われますが、科学者はダイヤモンドを上回る硬さを持つ物質を長年探索してきました (※) 。そのような物質の候補として有力視されてきたものの1つが「ロンズデイル石 (Lonsdaleite)」 (あるいはロンズデーライト、六方晶ダイヤモンドとも呼ばれる) です。 ※…しばしば誤解されますが、この場合の「硬さ」は結晶の傷つきにくさや摩擦に対する強さのことで、ビッカース硬さなどで表されます。外から力を加えられた時に変形や崩壊しにくいという意味での「硬さ」は、剛性や靭性などと呼ばれます。 ロンズデイル石は、1967年にキャニオン
長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa @hiro_hsgw 山梨出身→東大経済→東京で農業スタートアップ→渡米→ Ramen Hero、AngelPad 12期。Berkeleyにいます| English @hirohrm 長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa @hiro_hsgw 3年目で早くも年商190億円と話題のLiquid Death。デスメタルバンドのようなデザインの缶で、中身は100%水。これが今アメリカ中のスーパーや、意外にもフェスやクラブでも売れているらしい。 「バーやクラブで飲んでてもダサくない水」というパリピのニーズに気づいた創業者すごすぎ。 pic.twitter.com/HM1ofATEEf 2022-10-04 15:45:39
歩行者や他車の通行を妨げるだけではなく、 死角を増やし路上の見通しを悪くさせるなど、 人や車に様々な悪影響を及ぼす悪質な路上駐車。 日本でも路上駐車は存在しますが、 一般的な道路においても住宅街においても、 諸外国からすると圧倒的に少ないようで、 ネット上に投稿された以下の指摘が大反響を呼んでいます。 「日本の都市景観のどこに魅力や、 不思議な人間らしさを感じるのか。 それをずっと考えていたんだが、 ある人のツイートにハッとなったんだ。 『日本には、路上駐車がない』」 この事は他の多くの外国人にとっても、 日本の特徴と言える要素であるようで、 コメント欄には羨望の声が相次いで寄せられていました。 「日本人は恵まれ過ぎだろ…」 日本の郊外をただ歩く動画にフランス人が衝撃 翻訳元 ■ これはたしかに。 言われてみれば日本って路駐が全然なかった。 +24 ドイツ ■ 俺の地元とは大違いだ。 無理
ぼちり子(跡地) @botch38_2012 民俗学界隈の人が「日用品が普段と違う使われ方をすると、呪いに転じることがある」って言ってて、コードを抜いた炊飯器の中にぬいぐるみを収納している友だちを真っ先に思い出した。 夜中に怒り狂った炊飯器が襲いかかっててくるんじゃないかと思って。 2022-10-04 17:09:50
9月27日に行われた安倍晋三元首相(享年67)の国葬で葬儀委員長を務めた岸田文雄首相(65)。実施にあたり世論を二分した国葬だが、そのほとぼりが冷めぬなか、岸田首相が“まさかの人事”を決断したようだ。 【写真あり】国葬で追悼の辞を読み上げた岸田首相 10月3日、岸田首相が自身の長男で公設秘書である岸田翔太郎氏(31)を首相秘書官とする意向を固めたことが報じられたのだ。各メディアによると、4日に人事を発令する方針で、岸田首相は「首相官邸内の人事の活性化と岸田事務所との連携強化のためだ」と理由について周囲に説明しているという。 「翔太郎さんは大手商社で数年勤務した後に岸田首相の公設秘書になりました。岸田首相が立候補した昨年の自民党総裁選の出陣式に駆けつけ、『“おとなしい”との評価が多いが、大一番で覚悟を決めた力強い声だった』と父親の姿に感服した様子でした。 岸田首相には、翔太郎さんにすぐそばで
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く