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2008年6月3日のブックマーク (3件)

  • ITmedia AnchorDesk:佐々木俊尚 執筆記事一覧

    レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」もついに最終回。ネットの情報量が認知限界を超えた現在、ソーシャルレコメンデーションへの期待はますます高まっています。 (2/25) レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日式「共感型レコメンデーション」の世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。人と人との“方向”と“距離”を意識した相関関係に基づいたレコメンデーションは実現可能なのか。化粧品口コミサイト「@cosme」の取り組みを紹介します。 (2/12)

  • SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数 - ITmedia News

    ネクストがこのほど発表した「SNS、コミュニティーサイト利用者の実態・意識調査」によると、SNSやコミュニティーサイトでアクセス履歴が残る「足跡機能」について、ユーザーの約半数が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」と考えている――という結果が出た。 都市部に住むSNS・コミュニティーサイトのユーザー1442人(男性634人、女性808人)を対象に、3月にネットで調査した。 足跡機能について46.8%が「自分の行動を監視されているようで嫌だ」という考えに近いと答えた。「友人の行動や自分のページに来た人の動向が分かるので必要」と考えるユーザーは18.7%で、残りの34.6%は「どちらともいえない」と答えた。 全体の57.2%は「足跡が残っていてもコメントの有無は気にしない」が、9%は「足跡だけ残してコメントを残さない人には腹が立つ」と答えた。 日記やコメントの更新について「とても楽しい」と

    SNSの足跡機能、「監視されているようで嫌」が半数 - ITmedia News
  • ネット社会の未来を考えるシンポジウム|ICR

    情報通信総合研究所では毎年、「ネット社会の未来を考えるシンポジウム」を無料開催しております。このシンポジウムはネット社会のさまざまな根源的問題を探るものであり、2007年で第8回目を迎えます。これまでの実施報告レポートをご覧いただくことが出来ます。 お知らせ 【第8回】2007年1月 30日 『地域と人を結ぶICT』〜顔の見えるコミュニティとビジネスに向けて〜 「シンポジウム」実施報告 【第7回】2006年3月 『ユビキタス幸福論』〜便利社会を超えた社会デザイン〜 【第6回】2005年3月 『リアル社会とネット社会の相関を探る』〜ネット社会の不安の実像に迫る〜 【第5回】2004年3月 『安心・安全なネット利用をどう実現するか』〜ネット不安を解明する〜 【第4回】2003年2月 『ブロードバンド社会の未来を拓く』〜ネット社会の光と影を考える〜 【第3回】2002年2月 『日におけるイン