タグ

2022年2月4日のブックマーク (3件)

  • 勉強前後に “これ” を書く。学びが格段に深くなる「プレマップ&ポストマップ」がすごかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    一生懸命勉強しても、なかなか覚えられない……。そんな方は、勉強前後に「あるもの」を書くだけで、理解力と記憶力を向上できるかも。 今回は、“独学の達人” 読書猿氏がベストセラー『独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』で説いている「プレマップ&ポストマップ」について、実際に筆者が勉強に取り入れてみた感想もお伝えしながら、詳しくご紹介します。 勉強したつもりなのに「定着しない」のはなぜなのか 何度勉強しても覚えられない……。そうなる原因のひとつは、「ノートのつくり方」にあります。 マインドマップの考案者として世界中の教育現場に影響を与えてきたトニー・ブザン氏は、最も一般的なノート術である「箇条書き」が、脳の機能を低下させ、記憶力と理解力に悪影響を与えると述べます。 なぜなら、箇条書きでは全体のつながりや物事どうしの関連性が見えにくいため。ブザン氏は、「関連性をもたせ

    勉強前後に “これ” を書く。学びが格段に深くなる「プレマップ&ポストマップ」がすごかった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    tsuboty
    tsuboty 2022/02/04
  • 「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    原木シイタケのほだ木をハンマーでたたくと収量が倍増する――。大分県農林水産研究指導センターは、経験的に知られていたシイタケの増収方法の条件を明らかにした。キノコ(子実体)の発生約2週間前に、ほだ木に散水して10回たたく。県内では温暖化などの影響で冬の発生量が減少しており、センターは生産者所得の改善につなげる狙いだ。 近年、2~4月に収穫する低温性品種の収量減が報告されていて、特にほだ起こし後2年目の発生量減が課題となっている。シイタケはほだ木に振動を与えると発生量が増えると知られており、センターは安全かつ簡易に刺激を与える方法として、ハンマーでの打木の効果と条件を明らかにした。 品種「もりの春太」を使った試験では、1月下旬に打木すると1立方メートル当たりの発生量(乾重量)は5・7キロとなり、打木なしの2・4キロから倍増した。直径10センチ、長さ1メートル程度の発生2年目のほだ木を使用。打木

    「ほだ木」10回たたけば→シイタケ収量2倍 大分農研センターが明らかに(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
    tsuboty
    tsuboty 2022/02/04
    胞子がいい感じに撹拌されるんじゃないかな
  • 「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

    いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE

    「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から
    tsuboty
    tsuboty 2022/02/04