夏になると、ふと針を落としたくなるアルバムがある。 針を落とすといってもコンパクトディスクだから読み込むんですが。 曲にはなぜだか季節感というものが香気付くことがある。 それは歌詞から感ぜられるものもあれば、曲調から感ぜられるものでもある。 そんな夏のにおいが漂うアルバムを列挙してみた。 ウルトラ個人的であり、さらにいえば育った時代の音楽もあるだろう。 これを「夏おすすめのアルバム9選!」とか申し上げるつもりは毛頭ない。 以下9枚にしてみた。 9枚にするやつ流行ってたじゃん。やってみたかったの。 エレファントカシマシ ライフ ライフ アーティスト: エレファントカシマシ 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック 発売日: 2013/09/11 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る エレカシのライフは夏になったら聴きたくなるアルバムとして真っ先に浮かぶ。 というかこれ
ルミネ、ムーニーなど、企業の製品・サービスの宣伝動画で女性を描いて「炎上」する事例が後を絶ちません。だから、サントリー「頂」に対する批判ツイートを目にした時は「またか」と思いました。 ただし、見た後の不快感と、問題が共有されていない度合いは、過去事例と比べて深いと感じます。本稿はその理由を考えることが目的です。 このような動画が作られたことについて、企業内の意思決定メカニズムを問うことは重要です。同時に、「何が問題か分からない」と言えてしまう人のリテラシーや人権感覚もまた、問われるべきだと私は思います。 女性VS男性問題ではないひとつ忘れてはいけないのは、この動画への反応は「女性VS男性」という対立構造でとらえるべきでないことです。女性の中にも「男性の妄想への理解を示す」人がいるでしょう。また、男性の中にも「こういうのはやめてほしい」と思う人もいるでしょう。「男の妄想」とくくってしまうこと
森奈津子🌸🌹 @MORI_Natsuko 北原みのりさんが靖国神社で裸になったのって、公然わいせつではありませんか。ゾーニングもなにもない。かつてそのようなことをしていた方が、なぜ、今、性表現批判をしているのか、正直、よくわかりません。 2017-07-07 23:55:36 中村うさぎ @nakamurausagi @MORI_Natsuko ご自分の性(裸体)表現は高尚で、他人の性(裸体)表現は下劣、という価値観をお持ちなのかと・・・というのは単なる私の嫌味で、まあ、ぶっちゃっけ、ろくでなし子さんの件で彼女の方向性に大きな転向があったのは事実でしょうねぇ。あら、これも嫌味かしら?いやん! 2017-07-08 17:50:53
先日、ひさびさにカラオケへ行ったら、声がぜんぜん出なくなっていた。最近の曲も知らなくて、これじゃダメだなー、と思って、歌の練習をはじめたんだよ。 せっかく練習するなら、女の子にモテる曲がいいよね。そこで選んだのが、秦基博さんの「ひまわりの約束」。 こちら、女の子に大人気で、異例のロングセラーを記録するヒット曲らしい。 ひまわりの約束秦基博 さっそくGooglePlayでダウンロードしてみると、ナルホド、ナルホド、これが最近のモテ曲なのかー、という感じだった。 テンポもゆっくりで、僕の声も秦基博さんと似てるから、うまく歌えそう。 ところが、歌っているうちに、だんだん微妙な違和感を覚えるようになった。 初めは、歌詞と声が合ってないのか、それとも、歌詞の語呂がわるいのかな?と思っていたけど、しばらく考えて、気がついたのは、語呂じゃなく歌詞だった。 ひまわりのような女の子 ひまわりだよ? 「ひまわ
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