本文へジャンプ HOME>関連資料>パンフレット・報告書等>人とペットの災害対策ガイドライン 関連資料 報告書等 人とペットの災害対策ガイドライン 全体版[PDF 22.1MB] 分割版 総説 【PDF 6.14MB】 本編Ⅰ 【PDF 0.98MB】 本編Ⅱ 【PDF 4.63MB】 本編Ⅲ 【PDF 3.94MB】 本編Ⅳ 【PDF 1.19MB】 本編Ⅴ 【PDF 3.53MB】 資料編 資料1 災害時における動物救護活動に関する協定書の例 【Word 24KB】 資料2 災害時動物救護本部設置要綱の例 【Word 29KB】 資料3 同行避難動物登録票の例 【Word 35KB】 資料4 同行避難動物管理台帳の例 【Word 28KB】 資料5 相談受付票の例 【Word 33KB】 資料6 行方不明動物受付票の例 【Word 49KB】 資料7 一時預かり依頼書の例 【Word
地震、台風等による災害が発生した場合、あなたの家族の一員であるペットたちも被災してしまいます。 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、住民が津波や原発事故で緊急避難を余儀なくされ、大切なペットと離れ離れとなった事例が多く発生しました。 また、2016年4月に発生した熊本地震では、ペットと同行避難しても、鳴き声や臭い、動物アレルギーなどの問題から、避難所へ一緒に入れず、車中泊を余儀なくされる事例も発生しています。 福岡県においても、朝倉市・東峰村を中心に発生した平成29年7月九州北部豪雨では、多くの住民が被災するとともにペットも被災しました。 ペットの安全を守ることができるのは、飼い主のみです。大切な家族の一員であるペットと一緒に災害時の困難を乗り切るために、飼い主自身が日頃から備えておくことが重要です。 災害発生時は「自助」が基本 災害発生時に求められる対応として、自分の命は自ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く