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犬と動物に関するtsugのブックマーク (4)

  • ペットフードから「サルモネラ菌」、14匹死亡か 食品ではなく「生活用品」扱い(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    生活クラブ連合会が販売したペットフードがサルモネラ菌などで汚染され、ペット14匹が死亡した疑いがあることが分かった。 ペットフードは、法的に品の扱いを受けていないが、生活クラブでは、今後は同等の扱いをすると発表した。 ■計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状 サルモネラ菌と大腸菌群が検出されたのは、鶏のササミ肉を加工した「犬・用ササミ姿干し 無塩」という商品だ。北海道内の業者「ノースペット」が製造した。 生活クラブが2019年8月19日に公式サイト上に載せた組合員向けニュースによると、組合員59人が飼う計68匹のペットに嘔吐や下痢などの症状が出た。5日に組合員に配ったニュースでは、うち14匹が死亡したとしている。 このニュースは、21日ごろにツイッター上で話題になり、驚く声が次々に寄せられている。 生活クラブにJ-CASTニュースが22日に取材したところでは、この商品は、以前に販売され

    ペットフードから「サルモネラ菌」、14匹死亡か 食品ではなく「生活用品」扱い(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明(共同通信) - Yahoo!ニュース

    生協の組合員向けに品などを販売する生活クラブ連合会(東京)が扱っていた犬や用のペットフードから、サルモネラ菌や大腸菌群が検出されていたことが23日分かった。すでに販売は中止しているが、14匹の犬が死ぬなどの被害が出た。仕入れ先の製造工場などを調べたが、汚染の原因は分かっていないという。 問題があったのは「犬・用ササミ姿干し 無塩」で、北海道栗山町の工場で製造されていた。18年4月から約4万7千個を販売し、19年1月以降、ペットに嘔吐や下痢などの被害の相談があり、3月に販売を中止した。 調査によると、計68匹の犬とに症状が出て14匹の犬が死んだ。

    ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 犬が死んだ

    ただただやりきれない。 電車に置き去りにされていた子だった。痩せ細ったパピヨン。 駅に届け出て警察と相談して飼い主さんの登場を待った。1ヶ月経ち2ヶ月経ち3ヶ月経ち、でも駅にも警察にも保健所に動物愛護センターにも どこにも問い合わせはなかった。 保護している間に健康診断を受けた。膀胱に結石があった。 石の育ち方から少なくとも1年以上は放置されていたものだろうとの事だった。 これ以上石が育って尿道を塞いでしまったら腎不全になる恐れがある。 血液検査の結果、体の炎症を示す値も高かった。 ただ獣医師によると推定年齢が8~10歳であるし、やせ細ってしまっているので今すぐ全身麻酔を行う手術を行うのは躊躇われるとの事だった。 あと10日間で所有権が私にうつる事もあって、手術の日にちは11日後とし、それまで体重増加と体力作り(といっても朝晩散歩に行くぐらいだけど…) に努めることになった。 手術の日が来

    犬が死んだ
  • 「福島の犬や猫、放っておけなかった」 山路徹さんと「おーあみ避難所」の大網直子さんがトーク(sippo) - Yahoo!ニュース

    東京・新宿で開催中のチャリティーイベント「みんなイヌ、みんなネコ」で15日、ジャーナリスト山路徹さんと、横浜市で保護犬・シェルター「おーあみ避難所」を運営している大網直子さんのトークショーがあった。2人は8年前、東日大震災による福島原発事故で避難指示が出された地域に残された犬やの救出活動を一緒にした間柄。話は当時の様子から現在の活動にまで及んだ。 【写真特集】家族を待つ保護、保護犬たち 新宿のチャリティーイベントで大譲渡会 山路さんは「とら」「マロ」という2匹を飼っているという。 山路さんによると、とらとは、原発事故の取材で入った福島県南相馬市で出会った。避難指示が出された地域は無人で、がれきの荒野のようだった。車で入ると、飢えた犬が寄ってきたため、自分たちの料を分けて与えたという。 とらもそんな中で生きていた。 「ガリガリにやせたがミャアミャアか細い声で鳴きながら近寄ってき

    「福島の犬や猫、放っておけなかった」 山路徹さんと「おーあみ避難所」の大網直子さんがトーク(sippo) - Yahoo!ニュース
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