博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
盲導犬、介助犬、聴導犬と身体が不自由な人のお手伝いをする補助犬。人間のパートナーとして大活躍している彼らのためのトイレがJRさいたま新都心駅に設置され、話題になっている。 ほじょ犬トイレ(2019年7月17日、Jタウンネット撮影) 街ではほとんど見かけない「ほじょ犬トイレ」。4月1日に使用がスタートしたもので、JR東日本では簡易的なものを除いて初めて設置された。 ツイッター上では「なんて優しい世界」、「素晴らしすぎる」など反響を呼んでいる。 もっと広まって欲しいそもそも、補助犬はペットの犬と同じように好きなタイミングで排泄はしない。補助犬ユーザーがタイミングを把握し、指示を出してから排泄するのが一般的。それだけ、訓練が徹底しているということだ。 気持ち良く排泄できる管理をユーザーがするだけでも大変なのだが、さらにその処理もしなければならない。土や植え込み、草のある場所といった排泄に適した場
乗り込んだ新幹線。切符を手に席に向かうと、自分が座ろうと思った座席が回転され、グループ客が盛り上がっていた...。座ろうにも気まずいし、座れば他人と顔を合わせることになる。ネット上には我慢して座る人や、デッキに立ち過ごす人からの声がポツリポツリとつぶやかれている。 そんなグループ客に出会ってしまったら、どうすればよいのだろうか。JRに対応を聞いてみた。 ■結局座れなかった、という人まで... グループで新幹線を利用する人の中には、2人・3人掛け席を回転させ、家族や友人と向かい合って旅行する人たちがいる。たとえば2人掛け席をグルっと回転させ利用する4人家族や、3人掛け席を6人で利用するグループなど。しかし、なかには3人、5人と奇数人で席を使う客がいるのが現状である。 2019年8月8日には、ツイッター上にとあるユーザーが、上記のようなシチュエーションに遭遇した、との画像付きツイートを投稿した
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