レスポンシブテーブルテスト レスポンシブ設定は便利なものです。1ソースでいろいろな幅の画面(=デバイス)に対応できますから、サイトがブログであればメリットがあります。 WordPressにもレスポンシブ設定が施されているものもありますし、自分でカスタム、あるいは一からテーマ作成すれば同様に利用できるでしょう。 もちろん、WordPressにこだわる必要もなく、何らかの手段で画面サイズをブレークポイントとして可変可能であれば成立します。 が、これは構造部分だけの話で、HTMLタグの種類によっては実現の難しいものもあります。 今回は代表的なtableについて少々。なお、特に目新しい方法ではありませんので、「その程度か」というレベルです。 [2015.1.1追記:「記事に手を入れずに対応する方法」を追記] [2015.1.1修正:コード内のscrollをautoに変更] 簡易的な方法でtable
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