・水道を修理したいときは自治体の指定業者を使う ・スマホやPCの挙動がおかしいときは再起動する ・電線に鳥がとまってその下に糞が落ちまくって嫌なときは、電力会社やNTTやケーブルテレビ会社に言えば無料で鳥がとまらないよう対策してくれる あと1つは?
![お前らの三大困ったときに役立ちそうなベタ知識教えてよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
全部主観であり自分の抱えてる感想 およそ3年に及ぶパンデミックによるリモートワークを経験した結果「直接会って話したほうがはやい」といってメンバーの出社を求める組織は徐々に増えていると感じる。 出社だけではなく、例えば不動産仲介業者とのやり取りも、メールで質問した内容に対して電話で答えが返ってくるというように、事あるごとに口頭での同期的なコミュニケーションを取りたがる人はいる。 「話したほうがはやい」という人は大抵伝える時の細かいニュアンスや表情から読み取れるテンションが直接会ったほうが伝わるしお互いレスポンスを待たなくて速くて楽だと言う。 それは全く否定しない。間違いないと思う。そもそもタイプミスや誤変換を気にしながらキーボードを打つよりも発話したほうがコミュニケーションは速いに決まってる。レイテンシーが発生するのは声を届ける媒体だけだ。 だけどそれは速い、もしくは楽なだけだ。わざわざ言わ
いわゆるトンデモに関して私が思うことを何点か書いておく。 何を問題にしているか ここで問題にするのは、例えば以下のような表現物である: 初心者にとって有害である。つまり、間違った理解を植え付ける。 誤りを修正したら何も残らない。 すべきではない対処 まず、作者に突撃して撤回させるのはあまり現実的ではない。指摘を受け入れて撤回するなら良いが、「自分の表現物が無意味あるいは有害だった」ことを受け入れられる表現者がどのくらいいるだろうか?あるいは、SNS上でバトルに発展した場合不毛な時間を費やすことになる。 第二に、作者に対する人格攻撃や侮辱的な表現は行うべきではない。具体的に言うと、2021年にプログラミング界隈を騒がせた件(「関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022」の感想の言及先)の作者を「漢字1文字+ひらがな1文字+漢字1文字」で呼んだはてなブックマークユーザー
Amazonは、生成AIスキルを習得できる無料の8つの講座をAWSで提供すると発表した。2025年までに世界中の200万人にAIスキルのトレーニングを無料で提供するとしている。 米Amazon.comは11月20日(現地時間)、新たな取り組み「AI Ready」を発表した。2025年までに世界中の200万人にAIスキルのトレーニングと教育を無料で提供することを目指す。まずはAIのスキルアップを支援する8つの無料コースを開設した。 新コースは基礎から上級まであり、企業幹部や技術者向けのコースをAWS EducateとAWS Skill Builderで受講できる。コースの詳細についてはプレスリリースを参照のこと。コースは英語だが日本からも受講可能のようだ。 Amazonによると、AWSのプログラムでは、既に2100万人がクラウドコンピューティングのスキルを学んだという。 また、AI Read
🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 株式会社JUNOON代表取締役 インド旅の企画&添乗/ 別会社で外国人材紹介業 /これまた別会社の都内7店舗展開インド料理店の覆面裏方 / インド渡航歴26年51回/#東京外国語大学/ #ハイデラバード 観光大使(自薦) #Rangorie 公式アンバサダー / #アンジャリツアー #はじめての王国ツアー anjali-tours.com 🇮🇳楽しいインド案内人アンジャリ @Anjali_Masala 映画がきっかけでインドに行くみんなたち、これだけ気をつけてねということを以下に書きますね。 ◾️ リアルタイム投稿はしない→予定が済んで日を跨いでからなどにする ◾️ ホテルの部屋や外観は投稿しない→帰国後などにしてね ◾️ 予定を推測されるような投稿はしない→この後「何々をする、見る」など ◾️ 写真を撮らせたら、それ
職場で誰かを精神的に追い詰めたり、足をひっぱったりする人が、「だけど仕事はできるから」と許されてしまうことがあります。そういう人は果たして「仕事ができている」のか――。そんな問いを突きつけられた経験があるデザイン会社「btrax,Inc.」CEOのブランドン・片山・ヒルさんに話を聞きました。 悩んだ末の解雇 米国と日本を拠点に会社を経営しています。かつて、米国で重要なポジションにある従業員数人を解雇しました。「仕事はできる」から、半年間悩んだ末の結論でした。 彼らはとても攻撃的でした。「自分こそが一番高い給料をもらうべきだ」「あの人は仕事ができない」と自己主張が強かったり利己的だったりしました。攻撃性は僕にも向いた。周りのスタッフにヒアリングすると、彼らのことをよく思っていない人が多かった。 「仕事もできていない」のか ヒアリングの中で、あるスタ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く