2014年2月11日のブックマーク (3件)

  • Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati

    Mac OS Xの不可視ファイルや不可視フォルダを表示するように、Finderの設定を変更する裏技です。 不可視設定のファイルやフォルダを表示 Macも、Windowsと同じように重要なファイルやフォルダは、誤操作防止のため通常の操作では表示されないようになっています。 Windowsではコントロールパネルで設定を変更することにより表示することができましたが、Macではターミナルを使用して設定を変更する必要があります。 通常はこのような状態です。 ターミナルを使用して設定を変更すると、このように隠しファイルは隠しフォルダが表示されます。 ファイルやフォルダの名前の先頭に「.」(ドット)が付いているのが特徴です。 不可視ファイルや不可視フォルダを表示する方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。

    Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati
    tsuka0629
    tsuka0629 2014/02/11
    “killall Finder”
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  • position:absolute;とbottom:0;でオブジェクトが消える…~CSS覚書き~

    position:absolute;とbottom:0;でオブジェクトをどうしても固定配置したかったのに、ハマってなかなか上手くいかなかったので、その原因を覚書き。 親要素のCSSにoverflow: hidden;を追加する position:absolute;で上手く配置出来ない場合、親要素が上手く指定されていないことが大半の原因ということで、親要素の親要素のpositionをstaticに指定してみたり、新たに親要素を作ってみたり、色々試行錯誤するも上手くいかない。。top、left<->rightに指定すると狙った親要素内に収まっているはずなのだけど、bottomを指定すると画面から消える!!(ちなみに、どれも0指定。) 結局は、親要素のCSSにoverflow: hidden;を追加することで解決。 これは仕様上のことで、「親要素内に別の子要素がある場合で、その子要素がfloat

    position:absolute;とbottom:0;でオブジェクトが消える…~CSS覚書き~