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  • 「科学の方法」の発見 | 大栗博司のブログ

    昨日WEBRONZAから配信した論考「現在の基準で過去を裁くことの是非」について、京都大学で科学哲学や倫理学を研究されている伊勢田哲治さんから、@PlanckScale ややこしいのですが、ワインバーグに厳しい書評を書いたシェイピン自身は社会構成主義者ですが、彼のコメントの内容はいわゆる「ウィッグ史観」批判で、社会構成主義以前からある考え方です。 http://t.co/V2fTzXfEM5 — 伊勢田哲治 (@tiseda) 2015, 4月 6また、学習院大学の理論物理学者の田崎晴明さんから、大栗さんの記事しか読んでいないのですが、「現代から見た『進歩』を切り口にした歴史記述への批判」から「社会構成主義的科学観への批判」に移るのはいささか唐突に感じました。 @tiseda @PlanckScale — Hal Tasaki (@Hal_Tasaki) 2015, 4月 6とのご指摘を受

    「科学の方法」の発見 | 大栗博司のブログ
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2015/04/07
    "ワインバーグの今回の本は、個々の「科学的事実」の発見ではなく、「科学的方法」の発見に重点を置いていて、私は科学的方法の発見については、ホイッグ史観を当てはめることは適切だと思います"
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