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STSに関するtsuka_ryoのブックマーク (2)

  • ロシア科学技術情勢―模索続くソ連からの脱皮 - Nagazu-monologue

    ロシア×科学技術」といったときのイメージは「重工業」「宇宙開発」「核兵器」といったものが多いかもしれない。冷戦期の米ソ対立の中でのロシアの科学はそういった面が強いのは確かだろう。ソ連崩壊後20年以上経つ今、ロシアの科学技術はどうなっているのか?またそれを支える研究開発体制はどう変わってきているのか?そういった点を要領よくまとめたを読んだ。 ロシア科学技術情勢―模索続くソ連からの脱皮posted with amazlet at 14.10.23林 幸秀 神谷 考司 津田 憂子 行松 泰弘 丸善プラネット 売り上げランキング: 67,967 Amazon.co.jpで詳細を見る 目次 第1章:国情 第2章:科学技術歴史 第3章:科学技術の概要 第4章:ロシア科学アカデミーとその改革 第5章:大学とその改革 第6章:宇宙開発 第7章:原子力開発 第8章:近年の科学技術動向 第9章:極東地域

    ロシア科学技術情勢―模索続くソ連からの脱皮 - Nagazu-monologue
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2016/07/02
    "ロシアから見た科学論文の主要共著相手国は、1位ドイツ、2位米国、3位フランス、4位英国、5位イタリア、6位日本"
  • 東京大学大学院総合文化研究科 藤垣裕子 教授 インタビュー | リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす

    (特活)国際理解教育センター 日立環境財団プロジェクトチーム 聞き取り調査 実施日時2011年7月22日 午後2時から午後3時10分。 対象東京大学大学院総合文化研究科 藤垣裕子 教授 聞き取り調査者角田尚子 1. 現在の日社会におけるリスクコミュニケーションについて、何が課題だと思われますか。 今回の放射線被ばくについて、専門家ごとに言うことが違っているという事態は、いくつかの背景があります。 ・安全基準の参考レベルを出しているICRPも、緊急時と中長期とでは値が違う。 ・ネットメディアとマスメディアとでは情報が違う。 など、判断の目的も、情報源も多様。 被ばくの安全基準については、人間の健康に関することなので、コホート研究のような実証研究、実験ができない。そのために、過去のデータ、広島・長崎の被爆者の疫学データ、核実験(ビキニ、マリランガ)、原子力事故(チェルノブイリ、パロマレス他)

    東京大学大学院総合文化研究科 藤垣裕子 教授 インタビュー | リスク・コミュニケーションを対話と共考の場づくりに活かす
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