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sociologyとphilosophyに関するtsuka_ryoのブックマーク (5)

  • シノドス・セミナー「社会学の居場所」 - shinichiroinaba's blog

    こちらでご報告した、2009年12月13日に行われたシノドス・セミナーの記録です。『アルファ・シノドス ―“α-synodos”』vol.46(2010/02/15)、vol.47(2010/3/1)から転載。 ================ 「社会学の居場所」稲葉振一郎 今日お話ししようと思っていたことが何点かあります。『社会学入門』(NHK出版)を読んでくださった方の多くは、このには穴があることに気づいておられて、その穴が今後どのように埋められるかと思ってらっしゃると思います。日はちょっとそれを意識しながらやっていこうと思っています。一つには、ある程度書き込んだけれども、入門書にはふさわしくないのではないかと、削った話題が一つあります。第12講で、科学的アプローチと工学的アプローチという対比を行いましたが、来はあそこで、より具体的に説明するために力学系モデルの話をしていたんです

    シノドス・セミナー「社会学の居場所」 - shinichiroinaba's blog
  • 「小室直樹博士記念シンポジウム」 視聴メモ - Freezing Point

    いろんな意味で刺激的であり、すべて拝見した。 http://www.ustream.tv/recorded/13116411 http://www.ustream.tv/recorded/13120051 http://www.ustream.tv/recorded/13123376 http://www.ustream.tv/recorded/13125164 ウリ/グァタリの制度論を経由して聞く「構造-機能分析」の顛末。 【参照PDF】 考える方針それ自体が、主観性や集団のあり方を強く規定する。 ある理論事業は、「理論的に考えるとはどういうことか」をめぐる態度決定の終わったあとの試行錯誤になっている。 精神分析に出会い、システム論を生み出した時期のパーソンズは、個人的な危機にあった? 社会システム論じたいが、症候論的創出だったかもしれない。 【参照】*1 ▼選びとられた理論方針は、その

    「小室直樹博士記念シンポジウム」 視聴メモ - Freezing Point
  • Making the Social World: The Structure of Human Civilization

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    Making the Social World: The Structure of Human Civilization
  • サール「Making the Social World」詳細目次訳 (ver. 0.1.14)(c) - 惰天使ロック

    ついでだから自分用に作った詳細目次(原書の目次は章見出しだけしかないので、Amazonでは確認できない)の日語訳も載せてみる。ただし未読部分も含まれているわけで、突拍子もない誤訳をやらかしている可能性が小さくないと言っておく。 ジョン・R・サール「つくる社会哲学──人類文明の構造」目次 John R. Searle, "Making the Social World ── The Structure of Human Civilization" 目次 はじめに 謝辞 第1章 このの目的 1-1 社会、基的事実、この哲学プロジェクトの全体像 1-2 社会の哲学 1-3 概念装置 1-3-1 地位機能(status functions) 1-3-2 集合的志向性 1-3-3 権利義務力(deontic powers) 1-3-4 欲望によらない行為理由(desire independen

    サール「Making the Social World」詳細目次訳 (ver. 0.1.14)(c) - 惰天使ロック
  • システム論に関心のある物理学科の学生が20世紀思想を知る為の二冊 - 呂律 / a mode distinction

    twitterにて、[ルーマンとあわせて]「フッサール-デリダの系譜とか,パーソンズとか勉強するべきですかね?」との問いに接する(■ ■)。 私の回答(要旨)は、 個別の論者を さておいて、まずは、構造主義-と-サイバネティクス* を中心とする 大まかな20世紀の思想地図を持っておくのがよいのではないか というもの。 それで、地図をつくるのに100冊推薦してもしかたないので、冊数を極力押さえて二冊。「構造主義」と「サイバネティクス」について一冊ずつピックアップするなら、こんなのがありますよ、と: ヤーコブソン―現象学的構造主義 作者: エルマー・ホーレンシュタイン,川茂雄,千葉文夫出版社/メーカー: 白水社発売日: 2003/06メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (5件) を見る ISBN:B000J7FVIK サイバネティクス学者たち―アメリカ戦後科学の出発

    システム論に関心のある物理学科の学生が20世紀思想を知る為の二冊 - 呂律 / a mode distinction
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2010/11/26
    「システム論」の地図の中心にはウィーナー&フォン・ノイマンやミード&ベイトソンを置いておくのがよい ルーマン、パーソンズは周辺
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