is @iklog 拙論「死の害の形而上学」(『科学基礎論研究』, 39巻1号, 2011年, pp. 13-24.)が出版されました。大ざっぱに言えば、「死は私たちから価値あるものを奪う」という考えを保持するために、時間や持続に関するどのような形而上学を採用するの良いのかを論じた論文です。
is @iklog 拙論「死の害の形而上学」(『科学基礎論研究』, 39巻1号, 2011年, pp. 13-24.)が出版されました。大ざっぱに言えば、「死は私たちから価値あるものを奪う」という考えを保持するために、時間や持続に関するどのような形而上学を採用するの良いのかを論じた論文です。
蒼龍 @deepbluedragon @totojuni_sanche 自由意志は心の哲学っぽい話もあるけど、結局は決定論か非決定論かの違いしか基本的にはなくて、せいぜい量子論による確率論を加えられる程度。自由に感じるけど決定論なんて議論は簡単だが、結局この辺りは堂々巡りの不毛な領域である可能性が高いかも ととじゅに @totojuni_s 確率論ということで言えば、「神の意思」はサイコロ問題であると昔誰かが言ってたな。パスカル的な雰囲気の話だけれど。 RT @deepbluedragon: 自由意志は心の哲学っぽい話もあるけど、決定論か非決定論かの違いしか基本的にはなくて、量子論による確率論を加えられる程度。
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