2014年11月24日のブックマーク (2件)

  • 口にするだけで悪運を招く「残念な口ぐせ」

    あなたは、次のような言葉を何気なく口にしていないだろうか。チェックしてから読み進めてほしい。 □弱点を克服したい □じゃぁ、みんなで話すか □……したのに □人が足りません □いつかは起業したい □どうしたらいいですか? □あいつ、使えない □要は、こういうこと? □ここだけの話だけど □俺、寝てないんだよ □でもさ…… □あー、私もね 「残念な人」をつくる言葉 頑張っているものの、効率が悪かったり、優先順位が間違っていたりで、なかなか成果が出ない。高学歴でけっして頭は悪くない。それなのに、仕事ができない。こういう人を私は「残念な人」と呼んでいる。 残念な人には、その人を残念にしてしまう「口ぐせ」がある。それをまとめたのが図のチェックリストだ。 例えば、「じゃあ、みんなで話すか」が口ぐせの人は、問題解決力がないと考えたほうがいい。当は自分が決めなければいけないことを決められないから、みん

    口にするだけで悪運を招く「残念な口ぐせ」
  • 【「叱る」で築くwin-winな関係】部下だけでなく上司も成長できる、「叱って伸ばす」のススメ - リクナビNEXTジャーナル

    今、職場での人材育成においては、「褒めて伸ばす」が主流になっていると言われます。部下の長所を見つけてそれを褒め、不得意なことやミス、失敗は気遣い、フォローする…そんな上司が増えているようです。確かに、得意なことを褒めてもらえたらやる気が出るし、モチベーションも上がるでしょう。ミスをして意気消沈しているときに気遣う言葉を掛けてもらえたら、心が軽くなります。 しかし、上司として「これが自分の人材育成スタイルだ」という信念を持って褒めているのではなく、消去法的に「褒める」を選んでいる人もいるようです。つまり、自分の個性や権利を主張する若者が増え、少し厳しく叱っただけでパワハラだと言われるリスクや、厳しく接しすぎて部下に嫌われたくないという思いから、弱腰になっている人も見受けられます。 そんな中、ここにきて「叱って伸ばす」というキーワードが注目を集めています。『叱って伸ばせるリーダーの心得56』(

    【「叱る」で築くwin-winな関係】部下だけでなく上司も成長できる、「叱って伸ばす」のススメ - リクナビNEXTジャーナル