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  • マウスを使うな!Excel作業を20倍スピードアップするワザ - リクナビNEXTジャーナル

    「働き方改革」として、労働時間の削減に取り組む企業が増えています。とはいっても仕事の量が減るわけでなし……多くの人が、従来の業務をいかに効率化するかに頭を悩ませています。 「Excelスキルを高めることで大幅な時間短縮が可能」と提唱するのが、DIK代表/株式会社morich 働き方改革プロデューサーの中田元樹さん。 日IBMに在籍時代、「社内一のExcelの使い手」と称され、社内Excelセミナー講師として活躍。現在は、企業/個人向けにExcel研修を手がけていらっしゃいます。 「Excelスキルを向上させれば、事務作業などの業務時間が削減され、お客様とのコミュニケーションや企画立案などにかけられる時間が増えます。つまり生産性が上がり、利益アップへの貢献度が高くなるというわけです」 そこで中田さんに、作業時間短縮、生産性向上につながるExcelのワザを教えていただきました。 Excel

    マウスを使うな!Excel作業を20倍スピードアップするワザ - リクナビNEXTジャーナル
  • 「仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の本部長「とくさん」の仕事論 | リクナビNEXTジャーナル

    仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の部長「とくさん」の仕事論 リアルな世界で接点がない人ともネット経由で気軽に知り合えるようになったいま、築いてきたキャリアや知見、人柄がSNSを通じて信頼されたビジネスパーソンは、見知らぬ若手から寄せられる悩みに答えるメンターとしても活躍しています。そんな1人、Twitterフォロワー12,000人超を誇る外資系企業の部長「とくさん」を直撃。ご自身が日々発信している仕事論のエッセンスを語ってもらいました。 【プロフィール】 とくさん(Twitter:https://twitter.com/nori76) 1976年千葉県生まれ。大学在学中に米国への交換留学を経験し、日系メーカーに新卒入社後は新規事業の海外営業部で中東、アジア、欧米を担当。経営への参画を志して30歳で転

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  • 「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE8:「部下が会社の飲み会に参加しません」(35歳男性) <相談内容> 部下の一人が、部やチーム単位の打ち上げなどといった飲み会に一切参加しません。 その部下は、現在新卒採用などを担当してくれている入社3年目の男性です。仕事には真面目に

    「飲みニケーション」を一切拒否する部下と、どう付き合えばいい?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

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  • デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル

    メールが下手な人ほど自覚症状に乏しい? メールを巧みに使いこなしてスピーディに仕事を進めていく人や、次から次へと成果をあげていく人がいる一方で、メールによるやり取りが下手で、ミスばかり犯している人がいます。 いえ、人に下手という自覚があるならいいのですが、当に下手な人に限って、その自覚がありません。自分が書いたメールが原因でさまざまなミスや誤解、トラブルが起きているにもかかわらず、その原因は自分ではなく、相手にあると思い込んでいるのです。 さて、ここまでの文章を読んで、「そうそう、そういう人っているよね」と思ったあなたは注意が必要です。その理由は先ほど書きました。当に下手な人ほど自覚症状に乏しいからです。 ミスや誤解、トラブルを招くメールを書きがちな人には共通点があります。「書き手の“当たり前”と読み手の“当たり前”が違う」ことに気づいていない、という点です。気づいていないために、

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  • 「ダメな文章」が「伝わる文章」に激変する3つの基本! - リクナビNEXTジャーナル

    ■美しい日語やカッコいい表現はいらない 「おいおい、伝わるように文章を書いてくれよ」 「ちょっと、これ……意味が分からないんだけど?」 そんな言葉を上司や同僚から言われたことはありませんか? 仕事で使う文章に求められるのは、「伝える」ことではなく(!)、相手に「伝わる」ことです。せっかく有益な情報をもっていても、せっかくいい仕事をしても、せっかく伝えたい想いがあっても、文章の内容が相手に伝わらなければ意味がありません。美しい日語やカッコいい表現は必要ありません。大事なのは相手に確実に伝わることです。 残念ながら、学生のときに学んでいそうで、実は学んでいないのが、伝わる文章を書く技術です。今回は「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる3つのポイントをお伝えします。

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  • 決め手は例え話☆エンジニアの仕事“楽勝”説明術|【Tech総研】

    文学部英文科卒。大学3年生のときにインターンシップ制度を利用し、ITの世界に触れる。卒業後、SI企業に入社、エデュケーション部でトレーナーを1年半務める。ネットワークの構築に携わるため転職を決意。IP電話の販売会社、ISPなどを経て、2004年ネットブレインズに転職。現在に至る。 「ネットワークやシステムを作る仕事をしているんだよと友達に言ったら、パソコンの操作はもちろん、表計算やワープロソフトなどの使い方について聞かれたことがありますよ。パソコンの専門家、いわゆるパソコントレーナーだと誤解されたようなんです。別に表計算ソフトやワープロソフトの使い方に詳しいわけじゃないんだけど……」 そんな福さんは現在、自分の仕事を説明する際には、説明する人が知っていることを例に挙げて説明するようにしているという。 「例えば友達には、普段自宅や会社でインターネットを使ったり、データベースを使ったりしてい

  • 「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル

    前回の記事(記事末のリンク参照)では、ワーキングマザー界隈でよく言われる「小1の壁」って一体何なんだ? という話を書きました。 世間では、子供が小学生になると子育てがひと段落すると思われていますが、実はそうではないこと。会社側の期待とは裏腹に、保育園というサポートを失ってワーキングマザーへの負荷はむしろ増えてしまう実態。それに対して、私と夫がどのように切り抜けてきたか、といった内容でした。 前回も述べましたが、「小1の壁」がワーキングマザー界隈でしか知られていない内輪用語のままなのは、あまり好ましくないと思っています。当事者である母親がひとり頑張って解決できる問題ではないからです。 そこで今回は、母親を「取り巻く周囲」である企業、地域、家庭(主に夫)、そしてPTAが、それぞれどう変わってくれたら嬉しいのか? という観点で書いてみようと思います。 <企業> 勤務時間や休暇について柔軟な制度を

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  • みんなで行くと間違いなく盛り上がる“インパクト肉”の名店7選 - リクナビNEXTジャーナル

    美味しいお店はいろいろありますが、友人・知人、あるいは同僚などみんなで行って盛り上がるのって、やっぱり『肉』だったりしますよね。 でかいお肉、大量のお肉が焼かれているのを眺めていると、それだけで幸せな気分になります。そんな気分のあがる肉の名店を7つほどピックアップしてみます。どれもボリュームたっぷり、インパクト大、そして何より美味しいのです。 “肉のエアーズロック”こと「大木屋」 巨大なリブロース・ステーキの鉄板焼き、この通称“肉のエアーズロック”が有名な大木屋。日暮里と市ヶ谷とCOREDO室町にありますが、初めての人は駅からのアクセスが良い市ヶ谷店かCOREDO室町店がおすすめ。日暮里はどちらかというと常連さんに愛用されています。 この形、たしかにエアーズロックっぽい。 ニンニクと一緒にじっくり焼いて、切り分けると、そのあまりにフォトジェニックな断面に、誰もが感嘆の声をあげます。 こちら

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  • Excelの本気!作業効率をアップする衝撃のアドインとツールまとめ - リクナビNEXTジャーナル

    そもそもアドインって何?どうやって使うの? アドイン(Add-in)とは、Excelなど各種Office製品に『あとからいろいろな便利機能をつける』ために作成された拡張パッケージのこと。 イマイチ日では流行らなかったこともあり、利用方法すらよくわからない…という人も多いかと思いますので、まずは簡単に登録方法を下記に記載しておきます。 アドインファイル(.xla .xlam .xll)を「アドインフォルダ」に保存 ※既定は[C:Programm FilesMicrosoft OfficeOffice15Library]パスは環境によって多少異なりますが、わからない場合は「ファイルの検索」で【Excel.exe】があるフォルダを参照 Excelを起動して「ファイル」⇒「オプション」⇒「アドイン」と選択 アドインダイアログで「参照」⇒上述のファイルを選択して「OK」 これでOKです。そうすると

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  • まずはここから!株を正しく勉強するための8つのステップ【初心者向け】 - リクナビNEXTジャーナル

    株式についての知識を深めれば、株式投資の成功率を上げることができます。単に株式の売買によって利益を得るだけでなく、人によっては株主優待券や配当金などによって、さまざまなメリットを感じることができるでしょう。 しかし、「どのように株を勉強するべきか分からない…」といった声は少なくありません。効率的に知識を深めるには、勉強時間の捻出や勉強方法など、具体的に起こすべき行動をしっかりとまとめておく必要があります。 また、世の中には国内全体の株式が上昇傾向に移ったタイミングで興味を持ち始め、勉強を始めるような方も多く見られます。しかし、上昇傾向に移ったタイミングは「買い時」のひとつであるため、そのタイミングで勉強を始めると買い時を逃してしまう恐れがあります。 したがって、株式に関する勉強は、できる限り早めにスタートさせることが望ましいと言えます。勉強方法や時期などにこだわらず、とりあえず行動を始める

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  • 「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま

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  • 売れる営業はたとえ話が上手い?営業力は脳の使い方と関係していた - リクナビNEXTジャーナル

    同じ会社で、同じマニュアルを手にして、同じように働いてきたはずなのに、ふと気づくと同僚に営業成績で先を越されてしまっている。努力していないわけでもないのに一体なぜ…。そんなときは、つい不安になってしまいますよね。 大手企業を中心に教育研修事業を展開し、研修講師育成や研修プログラム開発を行っている伊藤泰司氏によると、売れる営業と売れない営業の差は、脳の使い方にあり、脳科学を活用することで、より多くのYESやより大きなYESを得られるようになるといいます。 今回は、同氏の著書『いつ・どこで・誰に・何でも 売れる人の法則』(クロスメディア・パブリッシング)より、営業に関連する脳の器官とその性質についてご紹介します。 ■売れる営業は相手の記憶に残る 記憶を司る【海馬(かいま)】 商品やサービスを売るためには、まずは鮮明に相手に自分が薦めるものを記憶してもらわなければなりません。そのためには、すぐに

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  • 【楠木建氏インタビュー】真のリーダーに求められる3つの資質とは? - リクナビNEXTジャーナル

    経営者、マネージャー、プロジェクトリーダーなど、会社組織において「リーダー」という立場に立つ人に求められる資質とは何か、真のリーダー像とはどういったものかについて、一橋大学大学院教授 楠木建さんにお話を伺いました。 くすのき・けん:一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授 <プロフィール> 1964年、東京生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。専攻は競争戦略とイノベーション。主な著書に『「好き嫌い」と経営』(東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(プレジデント社)、『経営センスの論理』(新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(東洋経済新報社)など。 真のリーダーは「アウトサイドイン」な思考をしない 僕が大学院で担当している「競争戦略」という分野は、個々の事業を責任持って動かすリ

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  • 催促・お詫び・お断り…送りにくいメールをスマートに送る プロの具体文例集 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事上で発生する連絡事項には、「どうも言いづらいな…」というものも多々ありますよね。 例えば、相手に負担を強いるような依頼のほか、催促、お詫び、断り…など。 相手を目の前にして直接伝えるのであれば、声のトーンや表情によって感情を伝えられるので、何とかうまいことやれるような内容も、メールだと中々…。こちらは全くそんな気はないのに、妙にカドが立って相手を不快にさせてしまったり。 一体どうすればこうした「伝えづらい内容」をメールでいい感じに送れるのか? 日ビジネスメール協会の代表理事であり、ビジネスメールやコミュニケーションに関するコンサルティング・教育を手がける(株)アイ・コミュニケーションの代表を務める平野友朗さんにお聞きしました。 ▲(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さん 【前提】一つの言葉でも、自分と相手のとらえ方は異なることを意識する 前提として意識しておきたいのは、自分で

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  • 20年以上、業績を挙げ続けるコンサルタントが教える『本当に使える人脈』をつかむための6つのコツ - リクナビNEXTジャーナル

    営業職にとって、業績を高めるための課題といえば「新規顧客の開拓」ですよね。でも… ・誰かれ構わず会えばいいというものではないのはわかる ・でもどうやって『有益な人脈』を増やせばいいのか… ・名刺を配りまわっても…これって当に人脈なの?? と、上記のような悩み・不安を、人知れず抱えてしまっている方も多いのではないでしょうか? 今回は、転職エージェントとして数千人のトップビジネスパーソンと接し、自身も社内で「MVP」を連続受賞するなどの高業績を挙げてきた森千賀子さんに『新規顧客を獲得する人脈づくりの秘訣』について聞いてみました。 ▲株式会社リクルートエグゼクティブエージェント エグゼクティブコンサルタント 森千賀子さん 人脈の広さ=知り合いの数…ではない 次々と新規顧客を開拓して優れた営業成績を挙げている人の多くに共通していることがあります。それは来の意味での「人脈の広さ」。ただ友人

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  • 相手を「イラッ」とさせるビジネスメール 7つのパターン - リクナビNEXTジャーナル

    メールの利用状況と実態を探るため、日ビジネスメール協会が毎年行っている「ビジネスメール実態調査」。2015年版によると、過去1年間でビジネスメールを受けとり「不快を感じた」という人は、4割に達しているそうです。 不快と感じた理由のトップ5は次のとおり。 このほか、「無駄な情報が多い」「文章が長い」「文章が冷たい」「件名がわかりにくい」などの声が上がっています。 そこで今回は、自分では気付かないうちに相手を「イラッ」とさせている可能性があるメールの書き方をチェックしてみましょう。 お話しいただくのは、日ビジネスメール協会の代表理事であり、ビジネスメールやコミュニケーションに関するコンサルティング・教育を手がける(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さんです。 ▲(株)アイ・コミュニケーション代表の平野友朗さん ありがちな7つのパターンをピックアップしましたので、心当たりがある方は、

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  • 資料作成スピード3倍?本当に使えるパワポ&ワードの厳選高速化テクまとめ - リクナビNEXTジャーナル

    あれ?フォトショいらなくない?意外なほど優秀なパワポの画像加工・切り抜き機能 画像の加工といえばPhotoshop!で、まぁ間違いは無いんですが、やっぱ重いんですよね。 で、意外と知られていないのが『PowerPointの画像加工機能が結構なレベルまでパワーアップしている』という事実。ちょっとした加工ならパワポにお任せ!だったりするんですよ実は。(※PowerPoint2010以降推奨) 背景透過で邪魔な要素をキレイにカット 2つの画像やイラストを重ねた際に、余白や背景が邪魔!という場合も、PowerPointで簡単に消すことができます。 背景を透過させたい図を選択したら、図ツール>書式タブを開く 調整>色を選択したら、表示メニューから「透明色を指定」を選択する 透明にしたい部分をクリックする ※このとき、透明にする色は一色のみ指定可能です。 PowerPoint2010以降ならもっと細か

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  • 今からでも間に合う!投資入門者におススメの勉強法 - リクナビNEXTジャーナル

    少子高齢化や年金制度の崩壊、老後の不安をあおるような話題ばかりが目につく昨今ですが、いつの時代も自分の身を助けるのは自分だけです。将来に向けた資産づくりには、やはり投資は避けて通れません。投資に対してなんだか面倒とか、難しくて自分には無理と諦めている人も、投資について一から勉強してみませんか? ・投資は怖くない!間違えてはいけない「投資」と「投機」の違いについて 投資に対して嫌悪感の強い人は日には特に多く、バブル経済時に痛い目にあった世代は二度と投資なんて、と考える場合もあるでしょう。確かに景気の波に乗って利益だけを追い求めることには大きなリスクが伴います。しかしそれは、「投機」であって「投資」ではありません。 「投機」とは利ザヤだけを狙って商品を買い求める行為のことで、デイトレードや一発勝負のFX、株価上昇による利幅だけが目的の株式投資などが「投機」といえます。 「投資」とは元々企業や

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  • 【女性管理職の本棚】元世界トップ営業ウーマンの極意!横浜市長・林文子氏の「命令しないマネジメント」 - リクナビNEXTジャーナル

    部下を持ったことのある人なら、人の心がいかに思い通りにいかないものか…とさまざまなかたちで思い悩んだことがあるでしょう。 かくいう私も、20代後半で仕事に対する熱意と勢いのよさを買われ、特に研修なども受けずに管理職を任されて以来、その難しさに七転八倒して、奥歯をギシギシと噛みしめてまいりました。自分ひとりで思うがままに仕事をコントロールするのと、人に動いてもらって結果を出してもらうことは「まったく別物」です。 BMW社長、ダイエーCEO横浜市長を歴任する林文子氏は、「命令」をやめ、部下をお客様としてみることで、仕事の成果があがるとその著書『部下を「お客さま」だと思えば9割の仕事はうまくいく』(KADOKAWA/中経出版)で語っています。 お客様をコントロールして売ろうとするのではなく、お客様の気持ちを汲んで、喜んでもらえる解決策を提供し続ける。営業の世界でトップになった林氏の、そんな経験

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